ハワイアンジュエリーの総合情報サイト

オアフ島の観光スポット 

ハワイアンジュエリーを生んだパワースポット、ハワイの代表的な場所をご紹介しましょう。合わせて今ブームのハワイアンカフェの口コミや、神秘あふれるハワイのヒストリーについてもご紹介していきますね。

目次

ホノルル――ハワイの玄関口

日本からのフライトで最初に到着するのが、ここホノルルですね。
もともとはハワイ王朝の首都でした。

それを引き継ぐ形で今もなお、ハワイ州のビジネスと政治の中心都市として栄えています。
一昔前の、昭和の時代、テレビのクイズショーなどで「憧れのハワイへ」とうたわれていた場所は、ここホノルルでした。

ハワイ最大の都市ですが、自然も多く残っている、それがまた大変魅力的なのです。
海、山、ショッピング、グルメ、それぞれについてご紹介しましょう。

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ワイキキ

ワイキキは、ハワイのビーチの代名詞のような場所ですね。
一口にワイキキと言っても、南はママラ湾に面したフォート・デルッシービーチ、クヒオビーチ、カピオラニビーチ、サン・スーシービーチなどのエリアから、東は有名なダイヤモンドヘッドのふもとのカイマナ・ビーチまで、西と北はマラワイ運河に挟まれた地域一帯をワイキキと呼びます。
これだけの大都会と隣接しながらも、透明度、砂浜の美しさなどを保っているのはさすが世界を代表するリゾート地ですね。
ワイキキをぐるっと囲むように世界の一流ホテルが建ち並んでいます。
1年を通してこのビーチを訪れる観光客は1千万人以上だそうです。

ダイヤモンドヘッド

ハワイ語で「レアヒ」(マグロの額)と呼ばれているそうです。
19世紀イギリスの水夫たちがこの山を登った時、火口付近の方解石の結晶をダイヤモンドと間違え、「ダイヤモンドヘッド」というロマンチックな名前が付けられました。
死火山化しておりますので、噴火の心配はありません。
ですが、その雄大な姿に、見る人は感動を受けるようです。ワイキキビーチからも眺められますし、登山も気軽にできます。
頂上までは大体1時間半ぐらい、と非常に登りやすく、当然ツアーの中にプランとして入れる方も多いそうです。
ネイティヴ・ハワイアンの人々にはこの山がマグロの額の形に見えたのでしょうか?

ショッピング

ワイキキの西側のアラモアナには世界最大のオープンエア・ショッピングセンターのアラモアナセンターやウォルマートなどの大規模商業施設があります。
特にアラモアナセンターでは1998年にニーマン・マーカス、2008年にノードストロームと、高級デパートが相次いで開業し発展し続けている場所です。
テナントも世界の一流ブランド品店はもちろん、日本の白木屋が入っています。
日本のお弁当が食べられるそうですよ。
ショッピング好きな女性なら、1日、2日かけて歩いてもまだ足りない、そんな夢のような場所です。
一流ホテルに滞在予定でしたら、お散歩がてらウィンドーショッピングも楽しめますし、軽装でホテルを出たのでしたら、そのままビーチに直行、そんなことも出来ます。

グルメ

ハワイアン料理で日本でもおなじみと言ったらパンケーキとロコモコでしょうか?
特に、フルーツやホイップクリームがたっぷりトッピングされている、宝石箱のようなパンケーキは女性に大人気です。
もしパンケーキがお目当てでしたら、エッグスンシングス サラトガ本店をお勧めします。驚きのボリュームなのにリーズナブル、しかも美味しい!と大評判なのです。1日2回は行く、という方もいるほどです。
値段は日本円にすると1,000円ほどで、フルーツたっぷり、クリームもたっぷりなパンケーキを堪能できます。
ロコモコやステーキなどお肉系を思いっきり食べたい!そんな方にはウルフギャング・ステーキハウスがお勧めです。
特にこちらのロコモコは定評があります。値段もお手頃なうえボリューム満点、味も最高とのことで、リピーターが非常に多いそうです。
値段はロコモコなら1,000円ぐらい、ステーキなら1,600円ぐらいでボリューム満点のお肉が味わえます。



いかがでしたでしょうか?
足早にホノルルのことをご紹介しましたが、大都会ホノルルでもハワイの自然を満喫することはできます。
ダイヤモンドヘッドから炎の神ペレを感じ、寄せては返す波を眺めているだけで癒される、そんな体験ができる場所です。
多くのカップルがマリッジリングのモチーフによく使うスクロール(波)の神秘性を理解できるかもしれません。

ノースショア

ノースショアはワイキキから北へ車で約1時間走ったところにあります。
オアフ島の北側の海岸地域一帯を指す場所がノースショアと呼ばれています。
より詳しく言いますと、カエナ岬とカフク岬の間一帯をノースショアと呼ぶそうです。

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大都会ワイキキのビル群を抜けると、一面に広がる田園風景、舗装されていない道、古い家屋など、同じ島なの?と思うほどの別世界ぶりです。
最大の集落はハレイワという場所で、世界中のサーファーを魅了する巨大な波が絶え間なく打ち寄せるビーチが非常に有名で、腕自慢のサーファーが集うそうです。
ノースショアでもっとも有名なサーフィン・スポットは、エフカイ・ビーチ(Ehukai Besch)のバンザイ・バイブラインです。
ビーチにも近く、観衆や審判、写真家たちが素晴らしい光景を眺めやすい点から、よくサーファーの大会の会場として使われている場所です。
ノースショアは世界一のサーフィンのメッカとして、つとに有名で、毎年12月には、合わせて、トリプル・クラウン・オブ・サーフィンと呼ばれる3つのサーファーの間では知らない人はいないくらいの有名な大会が行われるそうです。
初心者から上級者まで、世界中のサーファーの間では、ハワイのノースショアのエフカイ・ビーチを知らない人はもぐり、と呼ばれているらしいですよ。
しかしバンザイ・バイブラインは超上級のサーファー以外、サーフィンをすることは危険なのだそうです。
下が岩場で覆われ、高い波に飲み込まれ、岩場に激突した場合、下手をすると命を落とす方もいらっしゃるのだそうです。
初心者の方は見学、そういうことにいたしましょう。

また先ほどご紹介したように、今では珍しい田舎の風景を満喫できる上に、ワイキキまでわずか車で1時間の利便性の良さに惹かれ、移り住む有名人も多くいます。
すべてを忘れさせてくれ、癒してくれそうな場所ですよね。
お住まいのおもな有名人は次の通りです。

  • ジム・エヴァンス -画家
  • ブライアン・グレイザー -著名な映画/テレビ・プロデューサー(オスカー賞受賞者)
  • ジャック・ジャクソン -フォーク・ロック系シンガーソングライター
  • クラーク・リトル -写真家

その他 オウル・チャップマンなど著名なプロサーファーたちが男女問わず移り住んでいます。
やはりロマンチックでノスタルジーあふれる場所なのでしょう。芸術家肌の方が多く住んでらっしゃいますよね。
またノースショアは、映画やドラマの舞台としてもたびたび登場してきた場所でもあります。
特に映画「ノースショア」、そのままズバリですが、この映画はノースショアの魅力を最大限に引き出した素晴らしい作品だそうです。

食べ物は、エビ料理が有名なのだそうです。
ノースショアに向かう88号線沿いには多くのエビ養殖場が軒を連ね、そのままグリルして提供してくれるレストランを兼ねた場所も少なからずあるそうです。
またノースショアにはワイキキのような一流ホテルと呼べる施設は、世界一流のゴルフ・コースを二つ備えたタートル・ベイ・リゾートホテルしかありません。
他はリーズナブルなユースホステルや、小規模のコンドミニアムぐらいしかなく、都会の喧騒から解放され、静かな時間を過ごしたい、そう望んでいる方にはうってつけの場所なのです。
ここの波は穏やかなワイキキビーチとは違い、自然への畏れを抱かせます。
こんな海の表情も知っているからこそ、ネイティブ・ハワイアンの方たちは波(スクロール)をハワイアンジュエリーの重要なモチーフとして選んだのかもしれませんね。

ワイキキ周辺のおすすめホテル

ワイキキには現在88のホテルがあります。
そのうち3つのホテルを口コミをもとにランキング形式でご紹介いたします。
ハワイへのご旅行を検討中の皆様、ぜひご参考にしてください。

口コミ第1位 トランプインターナショナル・ワイキキビーチウォーク

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ワイキキの中でも今一番ホットスポットとなっているビーチウォーク区にある最高級の5つ星ホテルで、ワイキキの魅力を存分に味わえます。
ワイキキビーチに面していながら、世界一流ブランドショップやブティックや、有名レストラン、カフェ、エンターテイメントなどが全て徒歩圏内にあるという利便性の良さ、環境の良さを味わえるホテルです。
有名なトランプホテルグループですが、ちゃんとハワイという土地を意識したつくり、オアフ島独自の文化を取り入れた、伝統的かつ高級感あふれる空間をホテルのどこにいても満喫できるのも魅力の一つです。
その上、ここのホテルの一番の魅力は、オーシャンフロント。ハワイの日の出、夕日を存分に眺めることができます。
またすべての部屋にキッチンが設置されており、様々な調理が可能です。もちろん大型冷蔵庫完備です。それに加え、欧米型ホテルには珍しい全室バス・トイレ別のスタイルです。
口コミの一部をご紹介しましょう。 

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「トランプということで、質はもちろん心配していませんでしたが、接するスタッフ全員の持つホスピタリティーの深さには感激しました。またアーリーチェックインをお願いしても全く嫌な顔をせず快く受け入れてくださったり、と、長いフライトで具合が悪かった子供がいたので非常にありがたいと感じました。部屋はもうオーシャンビューで最高でした。広々とした空間、高い天井、大理石で作られたバスルーム、言うことありませんでした。」
「もうここに泊まってしまうと他のホテルに泊まろう、という気になれません。そのくらい全てが素晴らしいです。お値段は世界のトランプですからそれなりにしますが、絶対に後悔しないとお約束できます!設備もさることながら、サービスの質の良さに加え、サービスに温かさを感じるホテルはそんなに多くないと思います。銀婚式などの人生の節目にハワイ旅行をお考えの方にはぜひここに泊まられることをお勧めします!ホテルのレストランも最高級の味、サービスでした」
お値段の参考
インターネットや大手旅行会社の割引サービスを利用しますと、ツインで一泊66000円台から泊まることができます。

口コミ第2位 ホテル・リニュー

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ワイキキビーチに隣接する一流ホテルの中では非常にリーズナブルなのが一番の魅力です。だからと言ってサービスが落ちる、そんなことはありません。
多くの口コミが「ここに泊まって本当に良かった。特にスタッフの方には感謝」とあるように、ホスピタリティーの高さも保ち、尚且つ客室の清潔感あふれる広々とした空間、アメニティーグッズの充実度、そんな点も十分満足できる、そんなホテルです。
ホテルの公式サイトによりますと「私たちが本当にご提供したいのは、お客様が日常の喧騒から離れ、心からリラックスできる時間なのです」なのだそうです。
これを読んだだけで、口コミ第二位の理由がわかったような気がしました。
お値段はツインルームでインターネット、各旅行会社の割引を利用しますと、シーズンにもよりますが一泊20000円くらいから。ワイキキのホテルの中では信じられない安さです。
口コミをご紹介しましょう。

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「コストパフォーマンスの面で、また口コミがとにかくよかったという点でこのホテルを選びました。大正解でした!ふかふかの絨毯、白で統一されたインテリア、広さも部屋からの眺めも言うことありませんでした。またサービスの良さも大満足でした。ワイキキの中心ではありませんが、トロリーバスまでわずか20メートル。そのせいか不便さは一切感じませんでした。穴場的ホテルだと思います。」
「スタッフの方が温かい笑顔で接してくれたことが一番印象に残っています。リーズナブルなのに、それを感じさせないクォリティーの高さ、設備の良さ、選んでよかったと心から思いました。また泊まりたい、そう思わせてくれるホテルでした。」

口コミ第3位 シェラトン・ワイキキ

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言わずと知れた世界のシェルトンホテルの一つです。
設備、スタッフのサービスのクォリティー、有名レストランへのアクセス、ショッピングの利便性、どれをとっても素晴らしいのですが、意外とリーズナブルな宿泊費に驚かされます。
場所はワイキキの代名詞とも呼べるカラカウア・アヴェニューの中心にあります。もうすぐそこはビーチです。なんと全室バーシャル・オーシャンビュー。
海を存分に味わいたい、そんな方にお勧めのホテルです。
お値段はシーズンにもよりますが、旅行社の割引を利用した場合、ツインで一泊32,000円から。この立地条件、シェラトンでこのお値段。魅力的ですね。

口コミをご紹介します。

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「立地、設備、サービスの良さは超一流。中でも一番助かったのは日本人スタッフ、あるいは日本語の堪能な外国人スタッフが常にフロントにいて細かいことまで相談に乗ってくれることでした。オーシャンフロントの部屋に泊まれましたが、もう最高なんてものじゃありませんでした。今まで見てきた景色の中で一番美しかったです。特に雄大な海に大きな太陽がゆっくり沈むさまをベッドに横たわりながら眺められたのは至福という言葉がぴったりの体験でした。」
「友人との旅行でシェラトンを選んでもらいましたが、もう大満足でした。歴史はあるのですが、古さを感じさせない清潔感あふれる客室でした。全室オーシャンビューはここのホテルの最大の売りなのですが、ダイヤモンドヘッドまで見渡せるのは絵葉書の中にいるような気分でした。世界のシェラトンなのにリーズナブル、でもクォリティーはさすが一流ホテルと思わせる高さ。また泊まりたいと思いました」

ワイキキのショッピングスポット

ハワイのオアフ島一番のホットスポットはワイキキですよね。
自然も満喫しつつ、グルメもショッピングも楽しめる、女性にはたまらない場所なのです。
その中のDFSギャラリア・ワイキキとロイヤル・ハワイアン・センターをご紹介しましょう。

DFSギャラリア・ワイキキ

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場所はワイキキの中心地、カラカウア通り沿いにあります。
年中無休。
営業時間はうれしい9:00から23:00まで。
昼間ビーチで思う存分楽しみ、ディナーを味わってからでも買い物に間に合いますね。
政府認定の公式免税品店です。
免税店ですので、世界の名だたるブランド品を安く買うことができます。アパレルだけでなく、コスメも品ぞろえが充実しています。
もちろんVISAを始め各種クレジットカードが問題なく使えます。
また両替もここでできますし、ホテルでの両替や銀行での両替に比べ、手数料が安いのでお得です。したがって、ここで両替しようとする日本人の長い列がいつもできているそうですよ。
またワイキキ一帯を走っている交通手段として名高いトロリーのチケットもここで買うことができます。
そしてトロリーバスの停留所は入口の真ん前です。
嬉しい限りですよね。
実際に訪れた方々の口コミをご紹介しましょう。

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「両替のついでにお土産や自分用のブランド品を買いに何度か足を運びました。この建物すべてが免税品というわけではなく、3階で売られている品だけが免税品です。ここで支払いを済ませても、渡されるのは空港です。ですが空港で免税品を買おうと思うと、品ぞろえがイマイチなので、やはり免税品狙いならここでのお買い物をお勧めします。また時々セールをやっていて、50%オフから70%オフなんてときもありますので狙い目ですね。ここで両替して、他へショッピングに行くにも交通の便がいいのでお勧めです」

「値段は若干高めかもしれませんが、時間がない、お土産、免税品が狙い、そんな方にはピッタリなショッピングセンターです。また日本人スタッフを雇っていますので、英語に自信がない方、細かい商品の説明を日本語でしてほしい方にはお勧めです」

ロイヤル・ハワイアン・センター

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ワイキキ最大規模のショッピングセンターです。
場所はDFSショッピングセンターと同じくワイキキの中心、カラカウア通り沿いにあります。
約100億円をかけて2008年にオープンしたばかりの新しい施設で、多くの観光客でにぎわっており、ショップによって異なりますが、多くが営業時間10:00から22:00となっています。
また各種クレジットカードも問題なく使えます。
ショッピングだけでなく、多くのレストラン、フードコートなども営業しており、またエンターテイメント方面でもハワイアンショーや、本場のフラを見ることができるなど1日居ても飽きない楽しい空間です。
口コミをご紹介しましょう。

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「ショッピング目的で入りましたが、2階のフードコートにあったマウイタコスにハマってしまいました。何十種類もある中から選ばなければならなかったのでかなり悩みましたが、マンゴーを選んだところあまりの美味しさにびっくりしました。友人はハム&チーズを選びましたが、それもすごくおいしかったと言っていました。値段は日本円で600円ほど。軽食ですが、ボリューム満点なので、お昼はそれだけでOKという感じでした。もちろんショッピングも充実していて周りきれないほどたくさんのショップがあり、また置いてある品物もセンスが良いものが多かったですね。リーズナブルなものからお値段の張るものまで幅広く置いてあり、目移りしている間に何時間も経ってしまった、そんな場所でした。」

「友人の勧めでハワイに行く前から、ここに行こうと計画していました。とにかく施設が新しく、広々とした空間ですが、あちこちに休憩用のスペースが設けられていて、広さで疲れるということはありませんでした。むしろ施設の中に庭園が造られていて、そこでくつろいでいるだけでとても癒されました。ハワイならではの海からの爽やかな風を感じつつ、フードコートで買ったクレープを頬張りながら、リラックスできたことは意外でした。
また無料で見られるハワイアンショーや本場のフラはイメージしていた者よりはるかに迫力があり、感動しました。男の僕でも十分に楽しめる場所でした。女性の方でしたら、なおのこと楽しめるのではないかと思います。」

ハワイはたとえショッピング目的で行っても、癒され、ヴァカンスを満喫できる場所なのですね。

ハワイを代表するパワースポット、クカニロコ・バース・ストーン

ハワイアンジュエリーのモチーフは非常にロマンチックで神聖な意味を持つものが多いですよね。
日本の「八百万の神」ではありませんが、ネイティブ・ハワイアンの人々もキリスト教などのように一神教ではなく、自然のいたるところに神が宿っていると考えていました。
山には山の、海には海の神様を崇め、怖れ、儀式を通して大切に祀ってきました。
スケールの大きな自然ばかりが対象だったわけではありません。
道端の花一輪にも神が宿る、と思い尊い存在として敬ってきたそうです。
ハワイ発祥のダンス、フラも今人気の習い事の上位を占めていますが、本場のフラを目の当たりにすると、感動して泣いてしまう人も少なくないそうです。
神のために捧げた踊りが発展を遂げ、現代のフラになったのですから、それに神秘性を感じても不思議ではありません。
ハワイアンジュエリー、フラ、その二つを挙げただけでも、ネイティブ・ハワイアンの方たちが持っていた文化の深さ、魅力がわかりますよね?
ハワイが人々を魅了するのは何も、美しい海、美味しい料理、世界中のブランドが軒を連ねるショッピングだけではありません。
多くのハワイのリピーターの方たちによると、最終的にハマるのはハワイの土地の持つ独特のエネルギーだ、と答える方が非常に多いのです。

今回はそのハワイを代表するパワースポット、オアフ島にあるクカニロコ・バース・ストーンについてご紹介しましょう。

クカニロコ・バース・ストーンの歴史

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ここは昔、ネイティブ・ハワイアンの王族の女性たちが、出産した場所だったそうです。
ネイティブ・ハワイアンの人たちはこの場所の石が持つ不思議なパワーを知っていたのですね。
こちらを訪れた人の感想を読むと、特に霊感が強いタイプではないのに明らかに他とは違う空気を感じた、ものすごいパワーを感じて歩けなくなってしまった、など信じられないような口コミばかりなのです。
王族の女性は出産をすませると、まず何よりもここのパワーに満ち溢れた岩に赤ちゃんの手を触れさせたそうです。
「健康でありますように」「幸多い人生を歩みますように」「災いから守られますように」そんなことを願ったそうです。
ですからここは、クカニロコ・バース・ストーンと英語で名付けられたわけです。

子宝信仰のパワースポットに

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ご存知のようにハワイ王朝はなくなり、王族の女性がここで出産するという習慣もなくなりました。
ですが、ここのただならぬエネルギーは訪れる人たちを魅了し、その由来から今では子宝に恵まれるパワースポットとして、多くのカップルが祈願にやってくるそうです。

口コミをご紹介しましょう。
「安産祈願・癒し・女子力アップ! そんな目的で訪れました。赤土の上にゴツゴツとした岩が広がるクカニロコ。こちらはバース・ストーンと呼ばれています。古代、王族の女性たちがなんとこの岩の上で出産したそうです。どうしてこんなに多くの岩がこの場所に集中して存在しているのか、不思議になるほど周囲には何もなく、とても見晴らしのいい場所です。ガイドさんの解説で印象に残ったのは、『この場所は普段雨が降ることが多いんです。というのも、ここに入ってはいけないと神様が判断した人が足を踏み入れた場合、突然雲行きが怪しくなり、嵐が巻き起こるんですよ』という話でした。幸い天候が崩れるようなことはなく、私は大丈夫だったんだわ、と嬉しくなりましたが、そのあまりのパワーの強さと神聖なエネルギーに自然に対する畏怖の念が生じました。それ相応の知識のある人と行った方が無難な場所ですね」

いかがですか?この口コミをご覧になっただけでも、すごいパワースポットということが伝わってきますよね。
ハワイを何度も訪れる人は、ハワイにあるあちこちのこういったパワースポットがたまらない、と言っていました。
「いいえ、それだけではありません。ハワイ全体がパワースポットと呼んでもいいくらいの場所なんです」
そう話してくださった、フラの先生もいらっしゃいました。
日本でもパワースポット巡りがブームになって久しいですよね。
ちょっとお小遣いをためて、思い切ってハワイのパワースポットを訪れる、そんな計画を立ててみてはいかがでしょうか。