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ハワイアンジュエリーのモチーフのひとつ「マウロア」は、古くからある模様の中でも特に歴史が古く「フラ」の女神に捧げられたマイレ(植物)と男女の愛を表すハイビスカスをモチーフにしているそうです。
その意味は「永遠」
愛し合うカップルには魅力的なモチーフですよね。

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「フラ」とは

カルチャーセンターで気軽に習えるフラ。
年齢も体型も関係なく、いつスタートしても、熱心にレッスンを積めばインストラクターも夢じゃない、そんな数少ない習い事の一つですよね。
なんでも映画「フラ・ガール」の影響で、上映以来フラにはまる人が増え、また一度習い始めるとやめる人が非常に少ないとか。
生徒集めに躍起になっているカルチャースクールにとってはまさに救いの神、ですよね。
ですが、気軽に始められるのとは反対に、非常に歴史が古く、また神聖な神に捧げる踊りとして、ネイティブハワイアンの間で発展を遂げてきたそうです。
昔から、女性は不浄、とされてきたのは日本やアジアだけではなかったのですね。
フラも1600年くらいまでは男性しか踊ることが許されなかったそうです。
それは非常に激しく、「フラ・ガール」の中で松雪泰子さんが踊られ、すごい!と息をのんだ、タヒチアンダンスに近いのだそうです。
しかし、今から約400年前ごろから女性のフラが発展し、現在のフラの原型を作ったそうです。
フラの音楽はネイティブハワイアンの「祈り」や「神に捧げる愛」「家族愛」「隣人愛」そして「悲しい民族としての歴史」を唄っているものが多く、実際聴いてみるとなんだか切なくなります。

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ネイティブハワイアンの方にとってフラとは日本で言う神楽が近いのではないか、と思うのです。
それが踊りそのものとして独立し、フラの女神「ラカ」に捧げられた文様が、「マウロワ」なのです。

モチーフとしてのマウロア

「フラ」がただのダンスではなく、神に捧げる神聖な神楽のようなものだったということは、お分かりいただけたのではないかと思います。
どうして「フラ」の神様に捧げるモチーフの意味が「永遠」であったり「夫婦愛」(もうマリッジリングをオーダーするならこれしかない!そんなモチーフですよね)であったり、それはよくわかっていません。
ただ、フラの女神「ラカ」に捧げる植物が、マイレとハイビスカスだったことから、途切れることのない深い愛、そんな意味が発展して「永遠」になったのではないでしょうか?
ハワイアンウェディングには欠かせないマイレモチーフのハワイアンジュエリーで大切な人との絆を結びましょうという記事もご覧ください。)

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ハワイアンジュエリーのモチーフの中では比較的すっきりとしていますよね。
どんなお洋服にも似合うアクセサリーになりそうです。

他のアクセサリーとして

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バングルやブレスレットやネックレスなどにこのモチーフを刻んで恋人同士で身につけるのも素敵ですよね。
何しろ「永遠」という意味なのですから、移ろいやすくはかない関係の男女の愛を強力に守ってくれそうです。
カップルの時のちょっとした記念日にだったら、シルバーで作るのはどうでしょうか?
オーダーでも二つ1万円ほどと、非常にリーズナブルなうえ、丈夫で、また価値もそれなりにあります。
ハワイアンジュエリーはほかのオーダーアクセサリーに比べて、安価なものが多いのが特徴です。
他のアクセサリーショップの場合、シルバー素材でモチーフや刻印もオーダーとなると、おそらく2万円以上は行くのではないでしょうか?
ブランド品として確立しているショップでオーダーなら、マリッジリング(結婚指輪)の場合、18金で150万円以上だと聞きました。シルバーで作ったとしても何十万でしょうね。
その点、ハワイアンジュエリーは、おしゃれなうえ、スピリチュアルな魔法を秘めたようなアクセサリーなのに、オーダーの中では一番安価な点はどうしてだろう、と買う方が不思議になってしまいますよね?
お店を覗いて、スタッフの方にモチーフの説明を聞くだけでも楽しい、そんなジュエリーです。

写真協力/プアアリ