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東京 ナニフラスタジオ 松坂 勝敏さんにフラの魅力を聞きました その1

力強い本物のカネフラ(メンズフラ)を伝承する指導者ここにあり!
hula013_01田園都市線の桜新町から徒歩2分のところにある、ナニフラスタジオに月曜日の夜7時から男の人が本格的にフラを習える教室を発見! 男性のフラと言うと、日本でもまだまだ踊る人も少ないですが、今、ジワジワと人気が高まってきています。レッスンを見学させていただきましたが、熱気ムンムンで、終わる頃にはエアコンでドライをかけていたのにも関わらず部屋の中の湿度が高くなるほど。メンズフラはリズミカルで、女性のフラとは違った動きに魅了されました! インタビューは2回にわたってお届けします。

ハワイの師から教えられた「Love & Passion」をいつも心に刻みながら

hula013_02Q.フラを始めたきっかけを教えてください?

A.ある時、たまたま入ったハワイアンカフェで、ふと雑誌を手に取って見ていると、メリモナークフェスティバル(フラの競技会)の写真が目にとまりました。僕は、高校の時からずっとウェイトトレーニングをして身体を鍛えていたので、鍛え上げられた身体で力強く男性がフラを踊っている写真を見て、その時に「自分も踊ってみたいな」と思ったのがきっかけでした。それから、男でフラを踊れるところを探し、いくつか見学に行ったところ、ある男性のクラスを見た時にかなりハードに踊っているのを見てここだ! と思い通い始めました。

Q.どのような経過で、ハワイに移住してまでフラを学ぶことになったのですか?

A.フラを習いに行ってから、ちょくちょくハワイには行くようになったのですが、フラ教室の紹介でハワイ島に行き数ヶ月習うというようなこともしていました。そんな中で、「やっぱり自分がフラを踊りたい! と思ったきっかけとなったハラウでどうしても習いたい」という思いが捨てきれませんでした。それが、オブライアン・エセルのハラウだったのですが、当時、全くツテもなかったし、外部の人間はなかなか受け入れてもらえないと聞いていたのですが、何度もハワイに通ううちに、少しずつ人脈が広がりオブライアンに連絡がつくことになり、「一度練習を見学させてください」とお願いしました。

そして、その時に一緒に踊らせていただき、自分の正直な気持ちをオブライアンに話し「もし受け入れてくれるのなら、仕事も辞めてハワイに来ます」と伝え、外国人として初めて入門を認められました。それから約2年間ハワイに移住し、オブライアンの元でフラを習うことになりました。

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(ハラウのメンバーが出演したメリモナークの写真です)

男性のフラは全身運動になりますね!キレのある踊りを低姿勢でずっと踊るんですよ

Q.男性のフラの魅力を教えてください。

A.女性のフラは、どちらかというとなめらかで美しいといった感じですが、男のフラは、「スピード感」や「力強い」といった感じですね。ステップも同じなのですが、女性のステップと男性のステップではやり方が違ったりします。分かりやすく言うとニュージーランドのラグビーで見られるハカに近いものがあります。曲の内容は、戦いに関することを物語っているものもあれば、自然を讃えるものもあり、神話の中の物語もあり、ハカとは違っていろいろバリエーションが豊富です。とにかく、キレのある踊りを、低姿勢でずっと踊るということでは全身運動になります。身体を鍛えている人や身体を鍛えたい人にはピッタリです。

Q.男性のフラの活動の場はまだまだ少ないと思うのですが、どのように活動されていますか?

A.まだまだ男性でフラを踊るというイメージは日本の中ではあまり定着していなくて、フラをやっていると言うと、ハワイアンショーなどで見られる火を持って踊っているの?と言われたりもするくらいなので、活動の場も女性ほどではないですね。現在の活動としては、2年に1度の発表会や、街のイベントや、フラの関係者が主催するイベントに出場するなどです。グループとしてはまだ出たことがないので、いずれはグループとしてコンペティションにも出場したりしてみたいですね。


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ハワイ好きなら知っておきたいフラの歴史」」という記事もぜひご覧ください!