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全国のハワイアンカフェを食べ歩く第8回 ハワイアンレストラン 大波小波 その1

●最寄り駅 大阪市営地下鉄 天神橋筋6丁目駅各線11番出口徒歩3分 天神橋筋6丁目駅から320m

有名なグルメサイト「食べログ」でも、
料理にうるさい大阪市民から「安い上に非常においしい」と
圧倒的な支持を集めている「ハワイアンレストラン大波小波」。
この店のシェフであり、代表でもいらっしゃる阪上弘一(さかうえこういち)さんに
お話を伺った。

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一流ホテルでの修業から出発
フレンチ、イタリアン、和食も勉強しました!

――なぜ数ある料理の中からハワイアン料理のお店を開こうと思われたんでしょうか?
阪上:僕の家はもともと祖父の代からずっと料理人の家系なんです。ですから物心ついた頃から「将来は料理人になろう」、そう決めていました。で、辻料理専門学校に行ったのが僕の料理人としての第一歩でした。

――あの有名な辻料理専門学校で勉強されたんですか? 料理界の東大ですよね?
阪上:そうです。料理界の東大です(笑)。そこで1年間勉強した後、大阪ヒルトンホテルの厨房で、色んな料理をまたそこでも教わったんです。フレンチはもちろん、イタリアン、ウェディングが多かったものですからちょっとした和食も勉強しました。そこでたくさんのことを教わりましたね。

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(大阪ヒルトンホテル厨房内)

――ヒルトンホテルと言えば超一流ホテルですよね? そこの厨房で修業なさったのですから、相当な腕前かと思います。
阪上:いやいや、料理の奥は深いですから。また色んな料理がありますから、まだまだです。で、そこから2~3軒のレストランで修業しまして、ちょうど2年前に自分の店である「大波小波」を開業しました。何故ハワイアンだったかというと、かみさんがサーファーでハワイに詳しかったんです。それにかなり影響されまして、ヒルトン時代もハワイ料理に少しですが触れましたし、ハワイアンをやろう、と決めたわけです。

うちの「ロコモコ」はメチャ美味しいですよ!
牛筋を使って5時間以上煮込みます

――「食べログ」の口コミでは「ここまで安くていいのか?」「ハワイアン料理を初めて食べたけど、おいしすぎて驚いた」など、絶賛する声が非常に多かったのですが、阪上さんが一番食べてもらいたいと思う料理は何でしょうか?
阪上:それはもう誰もが知っているハワイアン料理「ロコモコ」ですね。ソースが自慢なんです。牛筋を使って、5時間以上煮込むんですよ。もうメチャクチャ美味しいですよ!もっと煮込む時間長くした方がウケますかね? 15時間以上とか(笑)。

ロコモコ 600円

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――飲み物でお勧めと言ったら何がありますか?
阪上:やっぱりこれも定番のブルーハワイですかね(笑)。マイタイもお勧めですよ。ハワイの飲み物はラム酒をベースにしたものが非常に多いんですよ。ですから口当たりもいいですし、女性も飲みやすくて人気がありますね。

――お客様の層はどんな感じなのでしょうか?
阪上:圧倒的にサラリーマン、OLの方が多いですね。30代、40代、50代のお客様の比率が高いです。最高齢は70代のおばあちゃんですね。週1回は食べに来てくれます。逆にランチタイムは近くに専門学校がありますので、そこの若い学生さん達で一杯になります。

――ところでハワイに実際行かれたことはございますか?
阪上:ありますよ。2回だけですけどね(笑)。本当はハワイアン料理店を開くならもっと行かなきゃいけないんでしょうけど、近々お金と時間ができれば行くつもりでいるんです。何度でも行きたくなる不思議な場所がハワイなんですよ。

――ハワイのどんなところが一番の魅力だったのでしょうか?
阪上:僕も行ってみて意外だなと思ったのは、移民が多いせいかありとあらゆる国の文化が入り混じった特殊な場所だったという点でしょうか。あとは何と言っても世界で一番と言われるリゾート地ですから、それはもうハワイのどこを切り取っても魅力的な場所なんですよ。言葉ではうまく説明できません。ですが自然はすごいな、と圧倒されました。日本では見られない風景です。山は高いですし、緑は深く濃く、海はどこまでも透き通っていて、かみさんはサーフィンやってますからもっと楽しいんでしょうけど、陸サーファーでビーチにずっといても全く飽きませんよ。ずっとこのまま何時間でもいていい、そう思えるような場所なんですよね。

次号へ続く


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