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東京 ワイアーヌエヌエフラスタジオ 山元夕香さんにフラの魅力を聞きました その3

ビーチ前回に続く山本友香さんのインタビュー3回目。
フラ講師としての目標は、
フラを始めた生徒さんがフラの持つ癒しや愛の効果によって笑顔が増え、
ご家族の方が「フラを始めて、よかったね」
と思って下さることだと結んでくださいました。

一人一人の生徒の方が幸せを感じられるように!

山元先生「私の目標はフラを始めた生徒さんがフラの持つ癒しや愛(ALOHA)の効果によってその方に笑顔が増え、ご家族の方が「フラを始めて、よかったね」「良い趣味持てたね」と生徒さんにおっしゃって下さる。また生徒さん自身もそう思って下さることなんです。
何年もやっていらっしゃる方から初心者の方まで、同じように楽しく感じまた幸せを感じてほしい、そう思っています。それが講師を始めてから現在に至るまで、私の持つ一貫した目標の様なものでもあり、ポリシーの様なものでもあります」

――本日はお忙しい中長時間にわたってお話をお伺いでき、非常に勉強になりました。ありがとうございました。

山元夕香さん

オーラに包まれた圧倒的な存在感

お話を伺った山元夕香先生の印象は、凛とした中にも一人一人の生徒の方に愛情を注ぎながら指導される、一種のカリスマ性を備えた講師の方だという事だった。
大変古いたとえだが、『二十四の瞳』に出てくる古き良き日本の、父兄からもまた生徒からも尊敬を集めていた頃の教師、そんな方の様に思えた。
こういった指導者に教えて頂ける生徒の方は幸せである。

近頃はすべてお客様商売になってしまい、友達のように面白おかしく接してくれる先生や、習い事の講師がもてはやされている。
しかし芸事というのは本来厳しいものである。山元先生の素晴らしさは道を究めるという事の厳しさを口に出さずとも、その存在感そのものから感じ取れるオーラの様なものを持ってらっしゃるという点である。それと同時にユーモアもあり、人柄も明朗快活な方で、
山元先生にフラを習っている生徒さんはその時間を非常に有意義にまた楽しく過ごしているのではないか、と感じた。よい指導者に教わる時間は短く感じ、終わった後は何とも言えない充足感を覚える。何かを教えるという点で、これ以上の美徳を兼ね備えた方を探すのは、たとえフラ以外の道であっても難しい。
道を極められたという事は、先生のその輝かしい受賞歴を見れば一目瞭然である。

山元友香先生受賞歴

昭和50年4月ナネア フラ スクール インストラクターコース卒業
平成11年第1回キング カメハメハ フラ コンペンション 日本大会優勝
平成17年タヒチへイヴァ、コンベンション(タヒチアンダンス)日本大会 総合優勝
平成17年10月 第二回日本グランプリ クプナ フラ コンベンション
総合優勝
平成19年3月 第5回カウアイ ネイ フラ コンベンション日本大会 優勝
平成20年9月 大17回 フラ オニエ フラコンペ 世界大会(ワヒネ)第3位(日本人最高)平成22年9月 
第6回タヒチへイヴァコンペティション(タヒチアンダンス日本大会、ソロの部優勝
(その他掲載しきれないほどの受賞歴と、世界的に有名なコンクールに出場された経験をお持ちである)

習いごとのほとんどは総じて小さい頃から始めるのが良し、とされている。
バレエやフィギュアスケート、新体操など身体を動かすものはもちろん、バイオリンやピアノなどの楽器も6歳頃から始めるというケースがほとんどだ。
チャイコフスキーコンクールに最年少で1位に輝き一躍時の人となった諏訪内晶子も3歳からバイオリンを始めている。彼女と常に比べられ、やはり天才と言われる五嶋みどりは3歳どころかお腹の中にいた頃から、母親がバイオリンしか聞かせなかったという、英才教育ぶりで有名だった。
大人になってからでも始めるという事に決して遅いという事がなく、プロの領域まで成れる習い事で、筆者が思いつくのは、華道、茶道、上に記した太極拳、その位である。
フラは数少ない、大人になってからでも始めるのが遅くない習い事の一つで、しかも先生のお話では踊っていて自然に笑顔になれる、癒しの効果があるなど、どこまで素晴らしい習いごとなのだろう、そう感心せずにはいられなかった。
華道や茶道も素晴らしいが一回一回に幸福感を感じるだろうか? 笑顔で花を活けている人を見たことがあるだろうか?
なぜフラがここまで流行っているのか、山元先生を通して、また一つ理由を発見させて頂いた、筆者にとっては非常に勉強になったインタビューであった。

話が逸れて申し訳ないが、リリウオカラニという女性の名前をご存知だろうか?
ハワイ王朝最後の女王陛下である。
彼女は非常に工芸品(特にハワイアンジュエリー)への並々ならない興味と理解を持ち、また造詣が深く、自ら製作するということも珍しくなかったという。
彼女の存在で現在のフラやその他のハワイアン文化は飛躍的な発展を遂げて、現在に至るそうである。
彼女についても非常に興味深い話が満載なので、追々ご紹介できたらと思っている。
非常に穏やかで平和をこよなく愛する女性だったという。
今回山元先生から伺ったフラの精神「愛」を体現されていた方なのではないか、と勝手ながら想像してしまった。

※今回取材にご協力いただいた教室
セブンカルチャークラブ西新井

〒123-0843
東京都足立区西新井栄町1-20-1
イトーヨーカドーアリオ西新井店2F
電話 03-5888-3221

月曜クラス
http://cul.7cn.co.jp/programs/program_521177.html

金曜クラス
http://cul.7cn.co.jp/programs/program_521181.html

セブンカルチャークラブ亀有店
〒125-0061
東京都葛飾区亀有3-49-3
イトーヨーカドーアリオ亀有店2F
電話 03-3838-5511

http://cul.7cn.co.jp/programs/program_518782.html


「ハワイアンジュエリー物語」では、今後も全国のフラ教室で活躍する魅惑のフラガールたちをインタビュー等で定期的にご紹介していく予定です。取材希望の教室関係者の方がいらっしゃいましたら、「お問い合わせ」よりご一報ください。自薦他薦を問いません。「ハワイ好きなら知っておきたいフラの歴史」」という記事もぜひご覧ください!