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東京 フラスタジオ・レア 吉田洋子さんニフラの魅力を聞きました その2

吉田洋子先生前号に引き続いて「フラスタジオ・レア」でフラを教える吉田洋子先生のインタビュー2回目。
先生がお話しになるように、日本人がハワイに惹かれるのは、自然そのものを神として祀るところが日本に似ているからかもしれません。

一人ひとりの方がレッスンしている間、幸せな気分を感じてほしい

――いたるところに神様がいる、というのは日本に何となく似ていますよね。道端にお地蔵さんが有ったり、馬頭観音をあちこちで祀っていたり。
 
吉田先生 「そうなんです。日本に通じるところですよね。八百万の神じゃないですけど、自然そのものを神として祀る、そんなところは日本によく似ていると思います。だから日本人がハワイに惹かれるのかもしれません」
 
――先生はフラをはじめられてから、どのくらいハワイに行かれるようになったんですか?
 
吉田先生 「そうですね。1年に2回は行ってますね。フラの大会がありますし、向こうで習うということもありますし」
 
――1回当たりの滞在期間はどれくらいですか?
 
吉田先生 「大体、10日間ぐらいでしょうか。もうホテルとレッスン場の往復だけです。観光なんてしている暇はありません。フラ漬けの10日間です」
 
――現在の生徒さんはどの年代の方が多いんでしょうか?」
 
吉田先生 「約70名の生徒さんがいらっしゃいますが、40代、50代の方が多いですね。やはりこういった習いごとはある程度時間もお金も余裕がないとできないと思うんです。若い方はまだそういった余裕をお持ちではないのではないのでしょうか?」

フラメンバー

――なるほど、確かにそうかもしれませんね。ところで先生はなぜスタジオに、自由が丘を選ばれたのでしょうか?
 
吉田先生 「たまたま、友人が、自由が丘にスタジオを兼ねた自宅を作るから、そこで教えてみない? と持ちかけてくれたんです。それまでは自由が丘がどこにあるのかも知りませんでしたし、おしゃれな場所だとは聞いてましたけれど、一度も訪れたことがなかったんですよ」
 
――そこから出発されて、今や3名のインストラクターを抱えるほど大きな教室にされたわけですが、先生の今後の夢というか目標の様なものは何なのでしょうか?
 
吉田先生 「最初から一貫して思っていることなのですが、ここに来られる方、生徒さんですね、その一人ひとりの方がレッスンしている間、幸せな気分を感じてほしい、そう願って指導をしております。これからもそれを念頭に置いてレッスンをして行くと思います」
 
――本日はお忙しい中、貴重なお時間を割いて頂き、ありがとうございました。もし私が東京に住んでおりましたら、先生のところに習いに行きたい、思わずそう感じてしまったお話の内容でした。ありがとうございました。

 

取材後記

レッスンに来られる方がその時間だけでも幸福感を感じてほしい――なんて素敵な先生だろう、そう思わずにはいられなかった。
その精神性の高さだけでなく、吉田洋子先生は2004年から数々のフラの大会の受賞歴のある技術面でも群を抜いた指導者でいらっしゃるのだ。
フラの精神そのものを伝えている講師でいらっしゃり、またとても50代とは思えない、生命力あふれる若々しくはつらつとした印象の素敵な方だった。
ダンススタジオの名前「レア」とはハワイの言葉で、「幸福・楽しみ・陽気な・完全に」という意味だそうだ。
まさにそれを実行されている教室、それが「フラスタジオ・レア」である、そう感じた。

取材協力: フラスタジオ・レア http://www.hula-lea.tokyo/

自由が丘教室 

住所 東京都世田谷区奥沢7-51-8(studio)
TEL 090-9809-7583
交通 東急東横線「自由が丘」駅(正面口)徒歩8分 
東急大井町線「九品仏」駅徒歩6分
(世田谷区立八幡中学校すぐ近く)

高田馬場教室(5月オープン)

住所 東京都新宿区高田馬場1-33-14 サンフラワービル4F 
スタジオ「BASS ON TOP」内4-st
交通 JR 西武新宿線 高田馬場駅 戸山口 徒歩1分 早稲田口 徒歩3分

※ワンコイン体験レッスンあり
※ケイキ(キッズ専門)コースあり
4歳から小6まで対象
キッズ
 



「ハワイアンジュエリー物語」では、今後も全国のフラ教室で活躍する魅惑のフラガールたちをインタビュー等で定期的にご紹介していく予定です。取材希望の教室関係者の方がいらっしゃいましたら、「お問い合わせ」よりご一報ください。自薦他薦を問いません。「ハワイ好きなら知っておきたいフラの歴史」」という記事もぜひご覧ください!
(「ハワイアンジュエリー物語」編集部)