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私がハワイアンジュエリーのトリコになった理由

結婚指輪にハワイアンジュエリーを選んで
[木村つよしさん(仮名)・32歳男性]

きっかけ

婚約時代、結婚指輪にはどんなものを贈ればいいだろうと悩んでいた時に出合ったのがハワイアンジュエリーでした。
今の妻が「ねぇ、ハワイアンジュエリーって職場の人に勧められたんだけど、一度見に行ってみない?」と言ったので、初めてハワイアンジュエリーに触れたのです。
それまでハワイアンジュエリーという存在も知りませんでしたし、あんな素晴らしいアクセサリーがこの世に存在していることも知りませんでした。
それくらい、ハワイアンジュエリーについては、全くの無知だったのです。

ハワイアンジュエリーに興味

voice01_02ショップのスタッフの方の説明を色々と聞いているうちに、私はハワイアンジュエリーに、とても興味を持つようになりました。
何しろ、一生ものなのです。ちゃんとした知識が必要だと思い、かなり長い間スタッフの方に質問しました。
その方はニコニコしながら、ハワイアンジュエリーの魅力、特色、歴史などについて、わかりやすく説明してくれました。
私たちがマリッジリングにハワイアンジュエリーを選んだのは次の三つの点でした。

まず、見た目の美しさでした。ネイティブ系というと何となく民族性が強すぎて、取っ付きにくいと感じていたのですが、ショーケースに並んだハワイアンジュエリーはそんな偏見を吹き飛ばしました。彫り込まれているモチーフが凝っていて、ハワイのジュエリーですがヨーロッパの伝統工芸の様で、その美しいこと。とても魅力的に感じたのです。

その次に惹かれたのは、刻まれている模様(モチーフ)に、それぞれ意味がある、という点です。古くから伝わる宗教性の高い、ネイティブハワイアンの独自の世界でしたが、非常に明るく、縁起のいいものばかりでした。その豊富さに、選ぶのに苦労したぐらいです。
結局、私たちはスクロール(永遠)とプルメリア(神聖な愛)の二つをモチーフに選びました。
驚いたのは、ネイティブハワイアンのジュエリーなのに、ちゃんとサムシングブルーのサファイアが指輪の裏に、入っていたことでした。こちら側が言わなくても、ちゃんと入れてくれるという点も感動しました。

最後は、オーダーメイドにも関わらずリーズナブルな点も素晴らしい、ということです。
私たちはモチーフを二つ入れるということに決めました。18金やイエローゴールドはさすがに会社にはして行けないと思いましたので、プラチナよりは柔らかく職人さんも彫りやすいホワイトゴールドに決めました。それでも二人合わせて25万円くらいでした。
ハワイアンジュエリー以外のメーカーで、結婚指輪をオーダーメイドで作ってもらった場合でも、最低30万円くらいはかかるのです。
ハワイアンジュエリーは指輪自体が持つ神秘性があり、一生付ける価値がある、と思いました。
材料もモチーフを彫り込む作業の人件費を考えても安い。そう思って、その場で購入を決定! そんな風に妻と決めたのです。

ハワイアンジュエリーを身に付けてみて

voice01_03マリッジリングですから、仕事中はもちろん、入浴中も寝ている時も、ずっとお互い身に付けています。モチーフの恩恵かどうかまではわかりませんが、仲がいいですよ(笑)。
喧嘩しても、すぐに仲直りしますね。
それにこの指輪をジーッと見ていると、何か癒されるような気がするのですから不思議です。
それに飽きません。むしろ見れば見るほど、その魅力の虜になるような気がします。
あと偶然かもしれませんが、ラッキーなことが続くようになりましたね。
落とした物が「絶対に出てこないだろう」と諦めていたのに、ちゃんと交番から連絡が来たり、会社で何となくひらめいた企画を提出したところ、上司からの受けが非常に良かったり。これもハワイアンジュエリーのパワーなのでしょうか?
妻もラッキーなことが続いたそうです。
「気のせい」、「ただの偶然」と言ってしまえばそれまでですが、少なくとも私と妻は、一生身に付ける結婚指輪をハワイアンジュエリーにして本当に良かったと思っています。
まだハワイアンジュエリーについて知らない方、一度ショップに足を運んでみてはいかがでしょうか?

プルメリアのネックレスに惹かれて
[吉岡麻友さん(仮名)・28歳女性]

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きっかけ

私がハワイアンジュエリーを知ったきっかけは、友人への出産祝いに何をプレゼントしようか、と色々とネットで検索したことでした。
その中で最も気に入ったのが、東京の恵比寿にある『プアアリ』だったのです。
それまでハワイアンジュエリーと言えば、マリッジリングやエンゲージリングなどのカップルものか、サーファーの人が身に付けるものだとばかり思っていました。
ですがネイティブハワイアンの習慣だと、友人や知人、お世話になった人など「大切な人に贈る宝物」という意味のアクセサリーだと知ったことが、友人へのプレゼントにする決め手となりました。

実際に「プアアリ」を訪れて

voice02_02ハワイアンジュエリーはハワイにハマっている人が身に付ける、独特のアクセサリーだとばかり思っていましたが、実際見てみて、「すごく可愛い!」と思いました。
デザイン性がとても高いアクセサリーだと感じました。
特に気に入ったのはプルメリアのネックレスです。
そのモチーフの意味も素敵でした。
「女性をより美しく見せるパワーがある」。
思わず自分用に買っちゃおうかな、そう思いました(笑)。
「プアアリ」の店員さんが、ハワイアンジュエリーの歴史について説明してくれたのですが、150年の歴史があるとは知りませんでした。
私はてっきり、ハワイが世界的リゾート地になってから、お土産品として広まったものだと思っていたのです。
歴史について色々とお話を聞いてみて、ハワイアンジュエリーの基礎を作った女王様が、イギリスヴィクトリア朝の影響を受けたと知り、その模様が「素敵! ロココ調みたい」と感じたのも頷けました。
店員さんの説明によるとハワイアンジュエリーの正式名称は「ハワイアン・エアルーム・ジュエリー」だそうで、代々ネイティブハワイアンの方たちの家に伝わる家宝として大切にされてきたそうです。
生まれてきた子供や無事に出産した母親にプレゼントすると聞き、友人への出産祝いは「これしかない!」と思いました。
しかも、生まれた子供に送るとき、そのアクセサリー(バングルが多いそうですが)に母親の名前を刻む、と聞いた時は何だか感動して涙が出そうになりました。
アクセサリーを実際目の当たりにしていたので、余計にその「思い」が伝わってきたのかもしれません。

モチーフ選び

voice02_03店員さんに事情を話したところ、ウミガメ(ホヌ)がいいのではないか、とのアドバイスを受けました。
理由は二つあります。
一つは、ウミガメはネイティブハワイアンの人たちから非常に縁起のいい神聖な生き物として扱われていると聞いたこと。もう一つは、ホヌのモチーフの意味が「幸運を運んでくれ、災いから身を守る」と聞いたこと。そこで、友人へのプレゼントはホヌのネックレスにすることに決めました。
もちろん裏には、出産した友人の名前を刻んでもらいました。
出産したばかりでまだ名前が決まっていなかったので、母親だけの名前を刻んでもらったわけですが、本来なら子供の名前を刻むのが主流だそうです。
私が訪れた「プアアリ」はもちろんですが、ネームや日付などは無料で彫ってくれるショップが多いことも後で知りました。
出産した日にちはわかっていたので、それも合わせて彫ってもらいました。

出来上がった商品を見て

voice02_04出来上がったハワイアンジュエリーを見た時には感動しましたね。思わず泣きそうになりました。
イエローゴールドで作ったのですが、金色に輝く可愛らしいウミガメの後ろに、ローマ字で刻まれた友人の名前や、友人が命を懸けて出産した日付が彫り込まれているのを見て、涙が出そうになりました。
それにすごく安いと感じたのです。イエローゴールドを使い、オーダーメイドでも2万円もしませんでした。値段もそれほどかからない、という点も人気を集める要因の一つなのだな、と思いました。
友人の子供は男の子だったのですが、その場合、ネイティブハワイアンの人々の習慣では、その男の子が成人し結婚する際に、自分がもらったハワイアンジュエリーをお嫁さんになる女性に贈るそうです。
それを聞いたとき、とってもロマンティックだな~とジーンとしてしまいました。
これにして良かった! 心の底からそう思いました。
モチーフの意味を店員さんからかなり詳しく聞いたので、今度は自分へのご褒美に作ろう、と考えています。

ふたりを繋ぐ、秘密のコトバ
[弓場理恵子さん(仮名)・29歳 奈良県]

voice03_01――ハワイアンジュエリーとの出会いを教えてください。
彼とふたりで歩いているときに、たまたまハワイアンジュエリーのお店の前を通りかかり、ウィンドゥに飾られているリングに、「かわいいいーー!!」と引き込まれたのが最初でした。そのリングは、何だかとてもキラキラして見えて、吸い込まれるように見つめてしまいました。ものすごく欲しくなって、ジーーッと見ていたのですが、私の中でリングにはプロポーズの印象があり、「リングは彼に買ってもらうもので、自分では買わない」と頑なに決めていて……。かといってそのときは、誕生日が近いわけでもなく、クリスマスや何かの記念日というわけでもなく、ねだる訳にはいかないか……と思い、そのまま通り過ぎました。
それから半年ほどたって、私の誕生日が来ました。彼はとてもいい人ですが、今までもらったプレゼントは、キャラクターが大きく入ったTシャツ(そのキャラクターが別に好きでもないし、もうすぐ30歳です、私)とか、電気ポット(ちょうどそのとき壊れていました。必要だけど……誕生日プレゼントとしては微妙)とか、何だかちょっとと思うものばかりで、私の思いや憧れとはかけ離れているものが多く、あまり期待はしていませんでした。ところがその日、珍しく彼が手をつなぎたがるなぁ……と思っていたら、いつの間にか薬指に指輪がはめられていました。それも、私が凝視していた、あのキラキラ指輪が。キャーー! となりました。指輪そのものはもちろん、そんなことをしてくれる彼だったのか! という意外な驚きもあり、ものすごく舞い上がりました。

voice03_02――モチーフではどんなものがお好きですか?
もちろん、彼のプレゼントしてくれたリングのモチーフです(笑)。ハイビスカスとプルメリアのお花が交互に彫ってあります。ハイビスカスは生命力と幸福のシンボルと言われ、プルメリアは、ハワイでは「神が宿る花」とされているそうですね。南国をイメージしたアクセサリーや雑貨には良く使われていますよね。可憐な白い花で、実際のお花は甘い香りがするそうです。モチーフの意味は「大切な人の幸せを願う」だそうで、そんなこと言われたら……ねぇ(笑)。嬉しいじゃないですか(笑)。また、これは後から知ったのですが、身につけると魅力的になる花とも言われているそうです。そして、内側には「Kuulei」と彫ってありました。「どういう意味?」って訊いても教えてくれないのでネットで調べたところ、「最愛のひと」という意味でした。

voice03_03――どのような楽しみ方をされていらっしゃるんですか?
毎日付けています。どんなに嫌なことがあっても、彼とケンカをしても、この指輪を見ると、気持ちがなごんで「まぁ、いいか」と思えるようになりました。やっぱりメッセージが入っているというのがイイですね。まるで毎日、彼が同じ言葉を囁いてくれているみたいです。男の人って照れくさいのか、あんまり毎日「愛してる」とか言わないじゃないですか。女性は毎日でも言ってほしいのに。でも、このリングを見ていると、もらった時のこととか、ずっと思い出すことができて……幸せです(笑)。

――身に付けていて、何か新しい発見がありましたか?
今まで、アクセサリーというと、その日の気分で付け替えるもので、一つのものを毎日ずっと身に付けているということはなかったのですが、このリングは、肌身離さず付けています。ジュエリーって見た目の綺麗さも魅力だけど、意味を込めて付けている人もいるのだと初めて知りました。
それと、これからも彼と一緒に人生を歩んでいく決心がつきました。「Kuulei」がふたりの秘密の合言葉になりました。彼は日本語では恥ずかしくて言わないのですが、暗号みたいだと言いやすいらしく、メールなどで送ってくれるようになりました。ハワイ語も人気なので、わかる人にはバレバレなんでしょうけど(笑)。私たちを結びつけてくれたハワイアンジュエリー。彼の誕生日には海の守り神と言われるホヌ(ウミガメ)をモチーフにしたアクセサリーを贈ろうかと思っています。

見るたびに私を勇気づけてくれるもの
[萩尾綾乃さん(仮名) 新潟県 32歳]

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人生を変えたいと訪れたハワイ

私とハワイアンジュエリーとの出会いは、ちょうど、人生を変えたいと思っていた時でした。「人生を変える」なんて大げさに思われるかもしれません。でもその頃の私は、仕事に慣れてきて、後輩を育てる立場になったものの、自分では今ひとつ中途半端な感じがしていました。プライベートでも、付き合っている彼との結婚にもなかなか踏み切れず、何だか心がふわふわと漂っているような状態でした。
そんな時、少し長い休暇が取れることになり、一人旅を特集していた雑誌がふと目に留まったのをきっかけに、何かに引き寄せられるようにハワイを訪れました。
一人旅は初めてでした。今までは海外といえば社員旅行くらいで、一人で出かける外国は少し怖くもあった反面、刺激的でもありました。ハワイなら日本人も多いから、言葉でも困ることはなさそうだし、他の国へ行くより安全だったりするかなという思いもありました。

ウミガメとの出合いを通して

voice04_02ハワイでは、初めてのことに挑戦しよう! と、スキューバダイビングも体験してみました。ボンベを担いで潜る海は、私の想像を超える美しい世界でした。海底から見上げると、差し込む日の光に魚影がキラキラしていました。ウミガメにも会いました。ものすごく近くを泳いでいましたが、その大きさに圧倒され、また、あまりに優雅なその姿に、しばらく息をするのも忘れて見つめていたような覚えがあります。まるでそこだけ、時間がゆっくり流れているようでした。
陸に上がって来てからも、少しボーっとしていました。一緒に潜った人たちがさっさと片付けをしている間もウミガメの姿が頭から離れず、「大丈夫?」と何度か声をかけられました。
その後、ふらふらと街を歩いていましたが、ホテルへ戻る途中にあったハワイアンジュエリーのお店で、ウミガメがモチーフのアクセサリーを見て、ハッとなりました。そこで、突き動かされるように即購入したのです。光に揺れるピアス。キラキラとした海と優雅なウミガメを思い出させてくれるジュエリー。それは日々をせかせかと生きている私に「ゆっくりしてもいいんだよ」(take your time)と言ってくれているようでした。
ウミガメは、ハワイ語でホヌというのですね。たくましい生命力から、信仰された海の神様で、危険や災いから身を守ってくれる象徴だそうです。もしかしたら神様が、私に会いに来てくれたのかもしれないと、勝手に想像をしたりしていました。ハワイを立つ日まで、私はこのピアスをつけて毎日浜辺に行き、海を眺めて過ごしました。大きな自然を前に悩んでいたことは、とてもちっぽけのことのように思えました。何だか、私って守られているんだなぁと感じたのです。そしてうつむくのをやめ、「帰ったら、また頑張ろう。もっと自分を磨いていこう」と決めました。

周りに対する感謝の気持ちが生まれた

このピアスは、帰国後も勝負アクセサリーとして活躍しています。一種のゲン担ぎですよね。これは、私が自分から行動を起こせたことの象徴みたいなものなんです。だから、コンペの日なんかには必ず身に付けていきますね。アクセサリーを超えて、今ではお守りみたいになっていて、これを付けると、背筋が伸びて前向きな気持ちになれます。顔つきも変わるのか、運気も上がる気がします(笑)。
ハワイには万物に神が宿るという、日本の八百万神信仰のような宗教観があると聞きました。私は今まであまりそういうことは信じて来なかったのですが、愛を与えると愛が帰ってくるということは、物が相手でもあり得るのかな、と思うようになりました。私が愛するこのピアスは本当に私を守ってくれているように感じます。ハワイの緑や海や魚やウミガメにも、そして日本で平和に暮らせる毎日にも「ありがとう」と言いたくなります。
周囲には「何か、少し変わった? イキイキして見えるよ」と言われるようになりました。ハワイとウミガメとこのピアスのおかげで、私の人生は、少しだけ変わった気がします。

一目ぼれしたシルバーのネックレス[佐久間駿一さん(仮名) 30歳男性]

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ハワイアンジュエリーに一目ぼれ

私がハワイアンジュエリーにハマったきっかけは、ズバリ、ハワイに行ったときに一目ぼれしてしまったことです(笑)。
ハワイアンジュエリーって、すごい装飾が凝っているアクセサリーだと思いませんか?
衝撃でしたね。それがプラチナから始まって、18金やホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールド、等の色々な素材に施されていて、ショーケースにずらっと並んでいるのですから「すごい!」と思いました。
ただのアクセサリーじゃないな、って思いましたし、実際店員さん(日本人の方でした)に由来やモチーフの意味、よく刻まれるハワイ語などを聞いたとき、
「やっぱり、普通のアクセサリーとは、違うんだな。これ自体がすごいパワーを持っているモノなんだ」
そう思いました。
最初に買ったのはネックレスです。
バングルは会社にしていけないし、指輪も「彼女、出来たのか~?」と余計な詮索をされますし(笑)、お守り的な要素が強いハワイアンジュエリーを、常に人知れず身に着けられる方法はネックレスだ! そう思って、買いました。
素材はシルバー、モチーフは「ホヌ」(ウミガメ)にしました。
海の守り神であるホヌは幸せの象徴ですね。
ハワイではウミガメはとても神聖な生き物とされてきて、「幸運を運んできてくれる」「危険や災いから身を守ってくれる」という意味があります。そんなモチーフやデザインにも惹かれて購入しました。
その時はまだオーダーメイドではなく既製品でしたので、日本円で6,000円しなかったと思います。
それを身に付けてから、思い込みと言ってしまえばそれまでですが、交通事故をまったく起こさなくなりましたね。
前は事故まではいかなくても、結構車をこすってしまったりしていたんですよ。それすらまったくなくなりました。
それから、自分の考案した商品が、ヒットして、社長賞をもらったりもしましたね。
社員が2,000人以上いる会社ですから、一躍有名人になりましたよ(笑)!
こうしてラッキーなことは続きました。それが単なる偶然なのか、ハワイアンジュエリーの効果なのかは証明しようがないのですが……。

贈りたい言葉――Mana「奇蹟」とKaupili「無償の愛」

voice05_02僕の夢は、今の彼女と結婚するときに、ハワイアンジュエリーで結婚指輪を作ることです。
石はやっぱりダイヤモンドですね。一生モノですし、価値がある程度あるモノでないと、意味がないですから。
その時に、彼女とあれこれ、モチーフやデザインや素材について、語り合いたいなぁ、と思っているんですよ。
それに今、ハワイ語にもハマってるんですよね。
当然、結婚指輪をオーダーする際には、ハワイ語を入れようと思っています。
僕が一番気に入っているのはMana「奇蹟」という言葉です。
僕はクリスチャンではないですが、一般常識として聖書の中にも、神様が人々の飢えをしのぐために天から降らせた食べ物のことも、同じく「マナ」ということを知っていました。また、単に飢えをしのぐために降らせたものではなく、人々に叡知を与えるものとして与えたのだ、ということも知りました。これは偶然なんだろうか? と不思議になりましたね。
もう一つ挙げるとすれば、Kaupili「無償の愛」でしょうか。
これも、伴侶にする女性に対して、贈りたい言葉の一つですね。
どうでしょう、ロマンチックじゃないですか?
こんなふうに空想して悦に浸っています。それだけハワイアンジュエリーはハマるんですよ(笑)!
一番のお勧めはハワイに実際に行かれることですが、日本にもハワイアンジュエリーメーカーの直営店があります。そちらに試しに足を運んでみてはいかがでしょうか?
実際目の当たりにしますと、感動ものだと思いますよ。

ピンクゴールドのバングルに魅せられて
[本宮麻衣さん(仮名) 27歳女性]

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ハワイアンジュエリーをお土産にもらい……

私とハワイアンジュエリーとの出会いは、ハワイに行ってきた友人からもらったプレゼントに遡ります。
第一印象は「きれ~い!ずっと見ていたい!」でして、一目で虜になってしまいました。
それからはハワイアンジュエリーの収集に走っています(笑)!
私は自分の誕生日に自分用にオーダーし、自分へのご褒美として購入しています。
「今年もよく頑張った。来年も頑張ろうね」
そんな気持ちで作るのですが、何よりもオーダーするときのワクワク感がたまらないんですよね。
友人から貰ったのは、ピンクゴールドのバングルでした。
スクロールとプルメリアの組み合わせで、その女心をくすぐるデザインの美しさもさることながら、友人の
「永遠に神様からの愛を受けられて、ラッキーなことが続くって意味だよ。それにこれを身に付けていると、女っぷりが上がってモテるらしいよ」
という言葉がとっても魅力的で、何だかお守りをもらったような、神聖なものをもらったような気分になりました。率直に言えば感動したんです。
その後、歴史やら、モチーフの意味やら、使われる素材やら、色々と調べてみました。その奥の深さにまたまたびっくり。
それに加えて、直接ショップに行って店員さんに話を聞くのも、とても楽しいんですよ。
毎回知らなかったトリビアの連続で「ハワイってすごく神秘的な、パワースポットの塊のような場所なんだな」と、思うようになりました。
ほとんどの店員さんもハワイアンジュエリーが大好き! という人が多いですから、話が盛り上がり、あのモチーフで、あの素材で、どんなアクセサリーを作ろう、そんなことを、あれこれ話しているとあっという間に1~2時間経ってしまいます。
会社は結婚指輪以外のアクセサリーは禁止ですので、身に付けることはできませんが、普段は肌身離さず付けていますよ。
今年の誕生日には、奮発して18金の指輪を作ってしまいました。モチーフはマイレにハイビスカスにしました。意味は「神に通じる、神聖な愛」です。ハワイアンジュエリーに詳しい方ならご存じでしょうが。
それに加えて「ソウルメイトを呼び寄せる」といわれている、インカローズの石をはめ込んでもらいました。

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ハワイアンジュエリーを身に付け始めたら、ラッキーなことが!?

ハワイアンジュエリーの良さは、何でもあり、のところですよね。彼氏や子供の名前を刻んでもいいですし、意味のあるハワイ語を刻んでも構いませんし。
一生の中での大切な節目に、その時その時のハワイアンジュエリーを作る楽しみがあるーーそれが一番の魅力だと思うのです。
ちなみに、ハワイアンジュエリーを身に付けるようになってから、不思議とラッキーなことが起こるようになったんですよね。
まず彼氏ができました! 彼氏いない歴3年だったのに。身に付けて1ヶ月目に突然、同僚から告白され、そのままお付き合いしています。ひょっとしてソウルメイトかも。
あと、心の中で「あれ、欲しいな……」と思っただけで、誰かがプレゼントしてくれたり、超格安で手に入ったり、そんなことが続いています。
ハワイにはぜひ一度行ってみたいと思います。
ハワイに行った友人に聞いてみたところ
「ハワイアンジュエリーが生まれた理由が、空港に降りた途端にわかるよ」
と言っていたからです。
これほど素敵なアクセサリーを生み出した土地に、立ってみたい! そう思うようになりました。
現在、ハワイアンジュエリーを5つ持っていますが、宝石箱を夜眺めているだけで癒されるんですよね。
どうせアクセサリーを持つのならハワイアンジュエリーは絶対にお勧めです。
ジュエリーひとつに、これだけ色々な要素がぎゅっと詰まったものは他にはありませんから!

さまざまな想いを語ってくれるジュエリー
[稲垣文子さん(仮名) 大阪府 43歳]

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進路に悩む娘を前に……

高校3年生の娘の誕生日に、NALU(ナル)のネックレスをプレゼントしました。言葉にならない想いを、このジュエリーが伝えてくれるんじゃないかと思って…。

小さくって可愛くって、私の後ろをついてまわり、私の真似ばかりしたがっていた娘も、小学生、中学生と大きくなるたびに一緒に過ごす時間が減り、会話も減っていきました。それでも、たまの休みに話し始めると、お互いに止まらなくて、気が付くと3時間くらい話し込んでしまう私たち。似たもの母娘と言われますが似ているからか、反発することが多いのも事実でした。

親バカ承知でいいますが、利発な娘です。勉強も部活もそれなりにこなし、友人にも恵まれていたようで、毎日、楽しく暮らしているのだと思っていました。なので、三者面談で、先生に「娘さんには困っているんです」と言われた時は、一瞬何のことかわかりませんでした。娘が通うのは、地域ではわりと名の知れた進学校で、大学への進学率は100%に近かったんですね。でも娘は、「大学には行かない。会社員として働くのもイヤ」と言っているそうなのです。理由を訊くと「どちらにも価値があるように思えない」とのことでした。娘としては、何かに打ち込みたいのだけれど、何に打ち込んだらいいのかわからない、わからないのにとりあえず大学に行くのはイヤ……という状態のようでした。

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娘の誕生日に贈ったハワイアンジュエリー

そんなある日、娘の誕生日プレゼントを探そうとネットで検索していると、ハワイアンジュエリーのお店を見つけました。ハワイアンジュエリーは美しいだけでなく、モチーフの一つ一つに意味や想いがあるのだと知り、魅了されました。私が選んだナルネックレスは、厚みのあるバーのような形をしていて、側面からみると三日月みたいのようでした。手の込んだ模様はとても美しく、自分にも欲しいくらいでした。娘には、3つのモチーフが組み合わされた、ハワイ語で「起源」を意味するクムリポというデザインを選びました。何かが始まるきっかけになってほしかったのです。寄せては返す優しく美しい波(スクロール)は何度もチャレンジする心を表し、ハワイでは「神が宿る神聖な木の葉」とされ、フラの時にはレイとして使われるマイレ(Maile)は、大切な人との絆、それに、ハイビスカスが信頼と幸福を意味するのだそうです。この紋様には「愛する人を守る力」が宿っているともいわれ、古くからハワイアンのお守りとして大切に受け継がれてきたものだそうです。

誕生日当日、このジュエリーと手紙、そして子どもの頃からのアルバムを添えて、そっと娘の机に置いておきました。話すとどうしても説教くさくなってしまい、私の本当の気持ちは伝わらない気がしました。手紙には、すでに一人前の大人として扱っているので、きちんとしたジュエリーを贈ることにしたこと、娘の人生は娘のものなので自分でしっかり考えてほしいこと、などを書きました。失敗してもいいからチャレンジすることはあきらめてほしくないことや、「どんな道を選んだとしても、選んだ道や、それを選んだあなたにも価値がある」という想いや、失敗した時には娘が無条件で帰って来られる場所でありたいと願っていることなども書こうとしましたが……やめました。それが説教臭いのかなぁと思って。
娘はただ黙って、じっと眺めていました。

学校ではアクセサリーが禁止されているので、休みの日にでも付けてくれれば……と思っていました。ですが、なんと娘は自分で手縫いのお守り袋をつくり、そこにネックレスを入れて持って行っているそうです。ジュエリーの意味もきちんと検索して調べたみたいで、「くじけずにチャレンジし続けてほしいこと」や「私が娘のことをこの上なく愛している」ということは伝わったようです。

いろいろなジュエリーがある中で、こんなにも「想い」に対して雄弁なのは、ハワイアンジュエリーくらいなのではないでしょうか。気持ちを伝えるためにジュエリーを贈るのは、照れ屋な日本人にとっては、照れずに愛を伝えられるいい方法だと思いました。
娘の行く先に幸多きことを願って……。母より。

刻まれた「私のすべてをあなたに捧げます」の言葉に感動!
[掛川麻里子さん(仮名) 宮城県 39歳]

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フラを通してハワイへの憧れが強くなりました

私がハワイアンジュエリーの虜になったのは、話すとけっこう長くなります。
まず、私はフラを5年間ぐらいやっていたんです。
フラを通して、ハワイへの憧れが強くなり、フラを通してハワイの神秘性を感じていました。
ですが、ハワイアンジュエリーに対してだけは、私は細いシンプルなリングに一粒のダイヤがきらりと光っているようなタイプのアクセサリーが好きだったので、その対極にあるハワイアンジュエリーは、その当時は受け付けられませんでした。
食べ物の場合は「食わず嫌い」という言葉がありますが、物に対しては何て表現するのがいいのでしょうか?
とにかく、ギラギラしていて、ちょっと買う気にはなれないし、ましてや結婚指輪や婚約指輪は絶対に考えられない、と思っていました。
フラをやると、大抵の人がハワイに行きたくなりますし、行けば行ったで、のめりこみます(笑)。ハマる場所なんですよ。
世界で一番リピーターが多いリゾート地じゃないでしょうか?
プーケットや「天国に一番近い島」と言われている、ニューカレドニアなんかも行きましたが、一回行けばもういい、となるのに、ハワイだけは何度行っても、新鮮さを感じ、新しい発見があり、帰りの飛行機ではホームシックの反対状態「ハワイへ戻りたいー!!」という気持ちで泣きそうになるくらい、ハマる土地なんですよ。

voice08_02多分そういった場所だったから、アメリカに吸収されても戦争にならなかったのでしょう。リリウオカラニは悲劇の女王として有名ですが、長寿を全うして亡くなっていますし、血生臭い歴史っていうのがあまりない土地ですよね。
何かに守られている、と常に感じますし、別世界に来た、と何度訪れても感じます。
と、フラを始めたことで、ハワイにハマった経緯はお分かりになっていただけたか、と思いますが、ではあれほどハワイアンジュエリーだけは……と毛嫌いしていた私が、ハワイアンジュエリーの虜になった理由をお話ししますね。

私にはその赤ちゃんが何故か神々しく見えたんです

私は、ハワイのワイキキにズラーッと並ぶハワイアンジュエリーショップの商品を見て、ハワイアンジュエリーを好きになったわけではないんです。
オアフ島にも飽き、ハワイのあまり人が行かないような場所に行くようになって、ネイティブハワイアンの方たちと片言の英語で、交流するようになって、ハワイアンジュエリーの素晴らしさに目覚めたんです。
何度か訪ねるうちに、すっかり仲良しになってしまった、ネイティブハワイアンのファミリーがいました。
ある年、6回目のハワイ渡航だったと思いますが、そのお宅に赤ちゃんが生まれたんです。
ほとんどのネイティブハワイアンが、白人と結婚して混血になっていく中、そのファミリーは珍しく生粋のネイティブハワイアンの人々でした。
生まれたての赤ちゃんは、万国共通でかわいいのですが、私にはその赤ちゃんが何故か神々しく見えたんです。
抱かせてもらったとき、赤ちゃんが木彫りの紐で通しただけの、質素なネックレスをしていることに気が付きました。
赤ちゃんのお母さんが、ネックレスを裏返しその子の名前と、「Nau ko’u aloha」と彫ってあるハワイ語を見せてくれて、英語で「これは、私のすべてをあなたに捧げます、という意味なのよ」と教えてくれたんです。
それを聞いたとき、私は思わず泣いてしまいました。
まだ子供もいない私でしたが、私の腕に伝わる小さな命の温かさと、その言葉がどんなにその子をいとおしく思っているのかが一遍に伝わってきて、涙が止まらなくなったんです。
その時のネックレスのモチーフはプルメリア(最愛の人)でした。

voice08_01それから、ハワイアンジュエリーにハマったんです。
モチーフの意味、歴史、モチーフの元になった神話、フラの世界でも教わることですが、ハワイアンジュエリーはさらにそれを掘り下げて、私にハワイの魅力を伝えてくれました。
今では、ジュエリーケースの中はハワイアンジュエリーだらけです(笑)。
人間て、何がきっかけでどうなるのか、わからない存在ですよね。

独特の美しさは華麗という言葉がぴったり!
[金森慎一さん(仮名) 東京都 32歳]

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「お客様、きっとハワイの神様に呼ばれたんですね」

僕がハワイアンジュエリーを初めて見たのは、東京・渋谷区にある有名なハワイアンジュエリー専門店でした。
なんとなく、足が向いたというか、気がついたらお店に入っていたっていう感じでした。
それまで全く、ハワイアンジュエリーに対する知識もなければ、見たことも聞いたこともない状態で、それだからこそ余計に新鮮に映ったのでしょうか?
「うわぁ、こんなきれいなアクセサリーがあったんだ」と、しばらく黙って見とれていました。
指輪を中心に見ていたのですが、当時彼女もいなかったものですから、足が止まるほど魅了されても、購入する気は全くありませんでした。
30代半ばくらいの素敵な女性スタッフの方が近づいて来て「お客様、お気に入りのお品がございましたら、お手に取ってご覧になりませんか?」と言われ「困ったな」と思い、ただ足の向くままにふらっと入ってしまったこと、購入する気が全くないことなどを、正直に言いました。
でもその店員さんの言った、次の言葉が僕をハワイアンジェリーの虜にしたんですよ。
「お客様、きっとハワイの神様に呼ばれたんですね。そういう方のことをハワイ語でKehaulani(ケハウラニ)神に守られた人、と言うんですよ。そのハワイ語が刻まれた指輪もございます」と言って、スクロールとプルメリアの模様が刻まれた、シルバーの指輪を持って来てくれたんです。
裏には先ほど、店員さんが言ったハワイ語が刻まれていて、何だか神聖な神社に入ったような、そんな気分になり、ハワイの文化についてもっと知りたい、と強烈に思ったんです。
それからはネットで、検索したり、ショップに足を運んで実際に見たり、ハワイアンジュエリーについて、ちょっとした説明もできるほどの、にわかオタクになっていましたね(笑)。
知れば知るほど、何て神秘的な場所なんだろう、とも思いましたし、なぜか古き良き日本に近いものがある、とも感じました。
ほとんどの人が、そのモチーフの美しさと、深い意味、にハマるらしいのですが、僕はハワイの文化そのものと、ハワイ語になぜかハマったんです。

「僕にとって相当な吸引力を持つアイテムでした」

最初の出会いって大切ですよね。
神宮前という結構都内では神聖な場所で、導かれるように店内に入り、あの店員さんがハワイ語をさりげなく自然に僕に紹介してくれなかったら、ここまでハマっただろうか?と思います。
本当に僕にはハワイの神様がついていてくれるんじゃないだろうか?そう思い、主にハワイの神話についてひたすら調べる毎日でした。

もちろん、あの独特の美しさ、華麗という言葉がぴったりだと思った、あの造り、それにも魅了されましたよ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAお店に何回足を運んでも、ネットで何時間見続けても全く飽きなかったのですから、相当な吸引力を持つ、アイテムだと思うんです。
僕が古代ハワイから伝わる神話や、それにまつわるハワイ語の響き、悲しい歴史など、ハワイアンジュエリーを生んだ背景を調べて、実際にショップに行って見るにつけ、こんなアクセサリー、世界中を探してもどこにもない、そう思いましたね。
あまりにも出来すぎているんですよね。
ダイヤモンドやエメラルドの美しさに夢中になる女性の心理も、わからなくはないですが、じゃあダイヤモンドに意味があるか、歴史があるか、神話を背負っているか、と言ったら、違うじゃないですか。
ハワイアンジェリーは、ファッションアイテムとしてのスタイリッシュさも持ち合わせていながら、同時に日本でいうお守りのような役割も持っていますよね。
voice09_03あのハワイという場所が、それぞれの島々に本当に神が宿り、人々を導いていた特殊なスポットに思えて仕方がありませんでした。
何度も言いますが(笑)、その時は彼女すらいませんでしたので、指輪を作ろうとは思いませんでした。
でも、最初に店員さんが教えてくれたハワイ語Kehaulani(神に守られた人)は、ホヌのモチーフを選んでペンダントにし、裏に掘ってもらいました。
それからは、肌身離さず、それを身に着けていて、ここ一番!というときにはぎゅっとワイシャツ越しから、それを握ったりしていました。
すると不思議なことに、なんとなく落ち着いて、何でもうまくいく気がしてくるのですから、やっぱり本当に何らかのパワーがあるんですよ。

それから、僕はめでたく彼女もでき、結婚しました。
当然、マリッジリングは18金の素材にプルメリア(最愛の人)のモチーフ、そして裏には結婚した日と、Kehaulaniの文字を二人とも入れました。

「結婚指輪をハワイアンジュエリーで作りたい」――婚約者のひと言で決めました!
[福西慶太さん(仮名) 東京都 35歳]

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きっかけはサーフィン友だちからのプレゼント

僕がハワイアンジュエリーの虜になったのは、サーフィンをやっている友達からの誕生日プレゼントがきっかけでした。
サーファーは大体、ハワイに憧れますよね。
その友達もご多分に漏れず、2年に一回はハワイに行く、というハワイオタクでした。
しかもハワイのサーファーでも上級者しか出来ないと言われている、ノースショアパイプラインやサンセットビーチのビッグウエーブを相手に、朝早くから日が暮れるまでずっとサーフィンをしている徹底ぶりでした。

voice10_02そんな彼が、僕の28歳の誕生日に、シルバーでオーダーメイドしてくれた、バングルをくれたんです。
それまで僕はハワイアンジュエリーの良さを彼から聞いても、野暮ったいイメージしか持っていませんでした。
ですが、目の前に現れたハワイアンジュエリーは、あまりに美しく、圧倒されるような感じでした。
「こんなにきれいだったのか」そう心から思いました。
しかも裏に僕の誕生日とハワイ語で「成功」という意味の文字が刻み込まれていました。神秘的でプレゼントしてくれた友達の友情が伝わってくる感じがして、思わず抱き着いて「ありがとう!!」と言ってしまいましたよ(笑)!
ですが、数年間はハワイアンジュエリーの良さは十分わかっても、自分でわざわざオーダーメイドしたり、既製品ですら買おうとはしませんでした。

世界に一つしかない価値を持つのにリーズナブル

再び、ハワイアンジュエリーと向き合うきっかけを作ってくれたのは、今のかみさんです。
結婚する際に、「結婚指輪をハワイアンジュエリーで作りたい」――そう言ってきたのです。
そのサーファーの友達のプレゼントのこともあり、僕は「いいね、それ」とすぐに乗り気になりました。
結婚指輪だけはティファニーじゃなきゃ嫌だ、などという女性よりも「さすが俺の選んだ女」と誇らしく感じましたね(笑)。
ハワイアンジュエリーはオーダーメイドをしても、カップルで30万円前後と聞いており、手が込んでいて世界に一つしかない価値を持つアクセサリーの割には、リーズナブルなところも気に入りましたね。
それからは、毎日、ネットでモチーフの意味から、裏に刻むハワイ語まで、ああでもないこうでもない、と彼女と話し合う日々でしたね。
でも、あの選んでいる時が、今思うと一番楽しかったな、と思うんです。
他のアクセサリーだったら、あんなに盛り上がっただろうか? あんなに夢を感じただろうか? そう思うんですよ。
ハワイアンジュエリーを調べるにつれて、ネイティブハワイアンの持つ価値観が、昔の日本人みたいだな、と気づいたというか、感じましたね。
今はキリスト教がすっかり根づいてしまっているハワイですが、昔の宗教観なんかを紐解いてみたときに、森羅万象に神が宿る、一神教でもなく、偶像崇拝でもない、自然そのものの中に神が宿っている、そんな考え方って日本人と似ていませんか?
でも、そう思う人は多いみたいで、だからこそハワイは日本人のリピート率が世界で一番高いと言われる一因なのかな? と思いました。

裏に彫り込んだハワイ語はmana「奇跡」

結局僕たちが選んだのは、スクロール(nalu)「永遠に途切れることの無い愛」でした。
裏に彫り込んだハワイ語は、かなり迷いましたがmana「奇跡」にしました。
赤の他人だった二人が、こうやってかけがえのない家族になる、それはとてもすごいことで奇跡の連続だったからじゃないのか、って今、第三者の人に話すと赤面しそうな理由ですが、当時はさすがにテンション高かったですから。
素材はこれは永遠モノだからということで、プラチナにしました。
職人さん泣かせの素材ですが、お手入れいらずで、今でもお互いの左手の薬指で輝いていますよ。
プラチナでオーダーメイドだったのに50万円行かなかったのは、驚きましたし、頼んだショップのスタッフの人たちに「何だか、悪いなー」って感じがしましたね。

voice10_04こんなにわがまま言い放題で、この価格でいいのかな、そう思う人もやっぱり多いそうです(笑)。
子供が生まれたときにも、作りましたよ。
ペンダントを。
女の子だったので、プルメリアにしました。なんといっても女性の魅力満開になるパワーを持ったモチーフですからね。
どうせなら、モテる女子になって欲しいじゃないですか(笑)。
と、僕は節目節目にハワイアンジュエリーを作るようにしています。
かみさんが今二人目を妊娠中なので、その子用のハワイアンジュエリーのモチーフやらハワイ語やらを考えるひと時が、最高に幸せですね。

ジュエリー写真協力/プアアリ