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結婚指輪・婚約指輪をいつまでも美しく保つために

薬指にキラリと輝く婚約指輪・結婚指輪。
他のアクセサリーと異なり、ほぼ毎日身に着けている方がほとんどだと思います。
でも、そうなると日々の生活の中で、曇りや汚れ、ときには小傷がついてしまうこともあると思います。毎日使っているし、仕方がないか……と放置しておくと、金属の劣化が進んでしまうこともあります。
今回は、婚約指輪・結婚指輪をいつまでも美しく保つためのお手入れ方法についてご紹介しましょう。

そもそもなぜ傷がついたりくすんだりするの?

婚約指輪・結婚指輪は、堅い金属を使うのが一般的です。
それなのに小傷がついてしまうのはなぜかというと、ステンレスなど身近な金属とぶつかるからです。
人によって指の動かし方には癖があります。その癖によって、同じ箇所を何度も打ってしまうと、堅い金属であってもやはり傷がついてしまうのです。傷がついてしまうと、指輪の輝きは次第に失われ、くすんで見える原因になってしまいます。

ダイヤモンドなど、ストーンの輝きが失われてしまうこともあります。
ダイヤモンドは永遠の輝きのはずなのに……と思ってしまいますが、やはりお手入れをしないと曇ってしまうのです。
ダイヤモンドなどのストーンが曇ってしまう原因は、皮脂や石けんなどの油分にあります。
ダイヤモンドなど一部のストーンには、油分を吸着する働きがあり、手の皮脂やハンドクリームなどコスメに成分が張りついてしまい、輝きを失ってしまうのです。

大切な婚約指輪、結婚指輪のお手入れ方法をお教えします

金属もストーンも、普段使いすることによって、傷がついたり曇ってしまうということがわかりましt。
では、一体どうすれば大切な結婚指輪、婚約指輪を美しく保つことができるのでしょうか。

指輪の素材ごとに見ていきましょう。

プラチナ素材のお手入れ

まず、婚約指輪・結婚指輪にもよく使われるプラチナ素材からです。
プラチナの婚約指輪・結婚指輪は変色・変質に強く、落ち着いた銀色で、結婚指輪としては日本では1番人気です。
プラチナは錆びない素材でもあるので、普段のお手入れとしては、乾いた布で拭く程度で大丈夫です。
とくに汗や汚れがついたときには、意識して拭くようにしてください。
また、プラチナは他の金属と比べて少々傷つきやすい素材でもあります。保管するときにはケースやジュエリーボックスを使い、できるだけ丁寧に扱いましょう。

普段は拭く程度で大丈夫ですが、くすみが気になってきたときには、次のような特別なお手入れをしてください。
それは「浸け置き洗い」。
コップにぬるめのお湯を用意して、その中に中性洗剤を数滴入れます。中性洗剤は普通の食器洗い洗剤でOKです。
そのまま5分程度おいておくと、なんとなく汚れが浮いてくるはず。そのままコップから出し、水で洗剤を洗い流しましょう。
タオルやティッシュで汚れと水気をふき取って、完了です。
これだけで美しさを保つことができます。

ただし、付いているストーンによっては、浸け置き洗いが不向きなものもあります。
代表的な例としてはパール・コーラル・ターコイズ・ラピスラズリなど。
ストーンのついている指輪のお手入れは、一度ジュエリー店にお手入れ方法を相談されることをおすすめします。

チタン素材のお手入れ

傷がつきにくく、皮脂にも強いチタン素材。扱いが楽な素材としても知られ人気があります。変色もしないので特別なお手入れは必要ありません。
ただし、表面に汚れがついてしまい、曇ってしまうケースもあるため、気づいたときに布で軽く拭くことをおすすめします。

シルバー素材のお手入れ

元々の地金の色が銀色の貴金属はシルバーとプラチナだけです。シルバー素材はプラチナと比べて明るい白色がかった銀色で何にでも合わせやすく、シルバーの結婚指輪はコーディネートしやすい色と言えます。
ただし、シルバー製品は、お手入れが必須の素材です。
久々に取り出したら真っ黒!といった経験がある方も多いはず。
ただし、簡単に輝きを取り戻せる素材でもあります。
シルバー専用のクロスがジュエリー店はもちろんのこと、100円ショップやドラッグストアで販売されているので、そちらで丁寧に磨いてください。すぐに輝きは取り戻せます。
繊細な彫りがされている指輪の場合は、細かいところまでクロスが届かないこともあるかもしれません。
そんなときはシルバー製品専用の液体クリーナーを使ってください。すぐに汚れが浮き出てきます。
そのあとで全体をクロスで磨くと、再び黒くなるのを防いでくれるでしょう。

ゴールド素材のお手入れ

ゴールド素材の婚約指輪、結婚指輪は、プラチナ素材の項目でご紹介した「浸け置き洗い」でお手入れをすることをおすすめします。
そのあとは、できるだけ柔らかい素材でこするようにしましょう。
ゴールドは堅い素材と思われがちですが、実は傷つきやすい繊細な素材です。固いブラシでこすると細かな傷がすぐについてしまいます。
お手入れ方法として、歯磨き粉をすすめる方がいますが、配合されている粒などによって傷ついてしまうことがありますので、絶対に使わないようにしましょう。
浸け置き洗いの他にも、ジュエリー店にある超音波洗浄洗いもおすすめです。
こちらの機械は超音波を使用しているときに揺れるため、ピンセットなどでおさえて洗うようにすると傷がつきにくくなります。

パーティーや特別なお出かけ前にはお手入れを

さて、婚約指輪や結婚指輪を普段からお手入れすることも大切ですが、気をつけたいのは、特別なイベントの前。
例えば結婚式やパーティに招いていただいた機会が巡ってきたときは、ぜひ念入りにお手入れをしてください。
せっかくおしゃれをしているのに、指輪が曇っていては台無しです。
指輪は、案外、人の目に入るものです。結婚指輪は「結婚している」ということの目印でもあるので、人の目に入りやすいアクセサリーなのです。
指先にまでしっかり手を抜かず、おしゃれをしていきましょう。

よりしっかりお手入れをしたいときはジュエリー店を利用して

自分でお手入れをしているのだけれど、なんだか最近、くすみが取れない……。
そんなときには、ジュエリー店のクリーニングを利用してみましょう。
小傷がたくさんついてしまい、磨きだけではカバーできなくなったときにも利用してください。
購入した店舗はもちろんのこと、他店のリングも受け付けてくれるケースも多々あります。
たとえば「結婚記念日などの特別な季節には必ずクリーニングに出す」というふうに決めておくと、いつまでも美しいままを保つことができるでしょう。
また、クリーニングのついでに、リングのサイズ直しもあわせて検討してはいかがでしょうか。

ハワイアンジュエリーのお直しにはプアアリがおすすめ

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プアアリがなぜ修理・リペアにもきちんと対応しているかというと、それはハワイアンジュエリーが代々受け継がれていくものだからという考え方をしているからです。
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まとめ

婚約指輪や結婚指輪は生涯にわたって大切にする特別な存在です。
ぜひ定期的にお手入れをして、いつまでも美しい状態を保ってください。
贈り合ったときの大切な思い出をいつまでも胸にしまっておき、永遠の愛情を輝かせてくれることでしょう。

写真提供=プアアリ