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ハワイアンジュエリーの婚約指輪の選び方

婚約指輪をもらうのは女性の夢ですよね。
一生に一度しかもらうことができない婚約指輪ですが、どんなものを渡してほしい、どんな指輪を渡したいと思いますか?
人それぞれ、理想はあると思いますが、どんな人にも当てはまるのは、「思いがたっぷりつまった指輪」というものではないでしょうか。
ここでは、そんな一生に一度の大イベント、「婚約指輪」の歴史・選び方などについてお話をしていきたいと思います。

婚約指輪の由来、歴史

婚約指輪を贈ることは知っているけれど、いつから贈るようになったのかということや、由来などはわからないという人はとても多いと思います。
ただ贈るだけなら、まあり気にしなくてもいいことかもしれませんが、由来や歴史を知っていると、相手に相応しい婚約指輪を選ぶことができるようになるかもしれません。
ここでは、そんな婚約指輪の由来や歴史をご紹介していきます。

婚約指輪の由来と歴史

婚約指輪の歴史は、2000年以上前に遡ります。
当時、ローマでは婚約をした証として、鉄でできたバンドを贈っているのです。これは、力の象徴だといわれている説と、婚約・結婚の契約の固さを現していると言われる説があります。
9世紀(860年)には、教皇ニコラス一世が「婚約発表には指輪が必要」「夫は、経済的犠牲を払うような高価な指輪を妻になる人に贈らなければいけない」という命令を出しました。
現在では、給料3か月分の婚約指輪といわれていますが、当時はそのような縛りはなく、とにかく「高価な指輪を贈る」というものだったようです。
これらのことから、婚約指輪が必要になってきたのは、9世紀頃ということがわかります。
日本で婚約指輪を贈るようになったのは、鎖国が終わる頃の江戸時代後期です。ただ、この頃はまだまだ現在のように婚約指輪がメジャーだったというわけではありません。
現代のように、人々が婚約指輪にこだわるようになったのは1960年代と、意外と最近のことのようです。

いくらぐらい?いつ贈る?必要なの? ~婚約指輪の基礎知識

婚約指輪を購入しようと思った際、まずはどんなことを知りたいと思いますか?
最初は、いくらくらいの指輪を贈れば良いのか、いつ贈るのか、そもそも必要なの?などといった基本的なことを知りたいと思いますよね。
ここでは、そんな婚約指輪の基礎知識についてお話をしていきます。

婚約指輪はいくらくらいがいいの?

婚約指輪といえば、その値段に悩む人もいることと思います。一般的には「お給料の3ヶ月分」なんて言われていますよね。中には、本当にそんなに高額な指輪をみんなが贈っているのだろうかと疑問に思うことはありませんか。
実は、実際には婚約指輪の平均は32万円前後といわれており、いわゆる「お給料の3ヶ月分」よりは値段が低いということがわかります。
もちろん平均ですから、それより高いもの、安いものが贈られていることはあります。
自分の収入や、何にお金をかけるか(指輪よりも結婚式にお金をかけるなど)によって、婚約指輪の値段は考えていいのではないでしょうか。

婚約指輪はいつ贈るもの?

婚約指輪は、結納の際にお披露目するのが良いとされています。
結納の流れの中には「婚約記念品のお披露目」というものがあり、この「婚約記念品」が婚約指輪というわけです。両家が揃う結納の場で婚約指輪をお披露目することには大きな意味があります。結納前に婚約指輪を贈っているような場合でも、結納の場でお披露目を行っておくのが良いでしょう。
最近では結納を行わないことも多く、ドラマや映画のように、プロポーズとともに婚約指輪を渡すというのもいいでしょう。中には一緒に婚約指輪を選びに行くカップルもいます。女性がきちんと選んだほうが失敗はないかもしれませんね。

そもそも婚約指輪って必要?

そもそも、婚約指輪って絶対に必要なの?と思う人もいるかもしれませんね。
近年では、婚約指輪を贈らずに、結婚指輪だけにするというカップルも多くなってきています。実は婚約指輪を購入しているのは、結婚するカップルの約60%とも言われているのです。婚約指輪を購入しなかった40%のカップルに理由を聞いてみると、「お金がもったいない」「予算がない」「婚約指輪が必要ないと感じる」というものが多いようです。
ちょっとロマンチックではないようにも思ってしまいますが、多くの女性は婚約指輪に強い憧れを持っているものです。ましてや、好きな人から贈られて嬉しさを感じない人はまずいないと思いますので、予算に余裕があるなら、ぜひ婚約指輪を贈ってほしいと思います。

婚約指輪を選ぶポイントとは

さて、婚約指輪を購入しようと思ったけれど、どのように選べば良いのかわからない人はいませんか?
一生に一度しか渡すことがない婚約指輪ですから、贈る側、贈られる側のどちらもが満足できるものを選びたいと思いますよね。
ここでは、そんな婚約指輪の選び方のポイントについてお話していきます。

ダイヤ

婚約指輪と言えば、ダイヤつきのものを想像する人も多いでしょう。日本では「婚約指輪と言えばダイヤ」と言われるくらいメジャーなものですよね。
婚約指輪のダイヤで一番人気なのは0.3カラットだそうですが、これは婚約指輪の平均予算に合っているからということが大きな理由のようです。0.3カラットのダイヤつき指輪の平均的な価格は30~40万円……上で紹介した婚約指輪の平均的な価格とぴったりです。
ダイヤモンドの品質評価には「4C」と呼ばれる国際基準があり、専門家がその価値を厳密に評価します。4Cとは、Carat(重量)・Color(色)・Clarity(透明度)・Cut(研磨)の頭文字です。よく知られているカラットは、ダイヤモンドが大きいほどグレードが高いことを表しますが、
もちろんダイヤがついていれば良いというわけではなく、透明度や色味によっても変わってくるので、総合的に判断する必要があります。
プアアリのWebサイトにある「ダイヤモンドの選び方」というページがとても参考になるので、ぜひご覧ください。

プラチナ

婚約指輪の定番といえば、プラチナリングですよね。ゴールドも人気がありますが、ここではプラチナについてお話をしてきます。
プラチナが人気の理由は大きく分けて2つあります。
1つ目は「変質・変色がしにくい」、2つ目は「変形がしにくい」というものです。
プラチナは変形しやすいのでは?と疑問に思うかもしれませんが、婚約指輪に使われているプラチナは他の金属を混ぜてあり、変形しにくくなっています。
また、一生持っているものなので、変色しにくいというのもとても重要になってきます。

デザイン

婚約指輪のデザインといえば、ダイヤ付きでありながらもシンプルなもの、と想像するのではないでしょうか。
ですが、最近では個性的なデザインの指輪を婚約指輪にする人も多くなってきています。個性的なデザインを求める人たちに特に人気が高いのはハワイアンジュエリーです。ハワイアンジュエリーが婚約指輪になるの?とびっくりする人もいるかもしれませんね。
個性的な形・デザインも特徴的で歴史のあるハワイアンジュエリーは、他とは違ったモチーフを求めているカップルにおすすめできます。

ハワイアンジュエリーなら、思いをモチーフにこめられる

ハワイアンジュエリーをおすすめする理由はデザインがユニークだからとうだけではありません。ハワイアンジュエリーには贈る人の思いを込めることもできるのです。ハワイアンジュエリーのモチーフにはひとつひとつ意味があり、それが贈る人へのメッセージになります。
ハワイアンジュエリーの婚約指輪にぴったりなモチーフをいくつかご紹介しましょう。

プルメリア

よくハワイアンジュエリーのモチーフにされているプルメリアは、「愛」という意味があります。永遠の愛を約束する婚約指輪にはぴったりのモチーフだと感じませんか?
プルメリアはハワイの人々にとって身近な花で、「神の宿る神聖な花」とも言われています。
さらに、プルメリアを身に着けると魅力的になるとも言われていますから、女性に贈る指輪にはぴったりです。
『愛』を意味するプルメリアで美しさもアップ!」という記事も用意しましたので、ぜひご覧ください。

マイレ

マイレには、「平和・縁結び」という意味があります。
大切な人との絆を表現しているモチーフで、ハワイの結婚式では「新婦と新郎の絆・神聖な結びつき」という意味で使われています。
とても縁起の良いモチーフなので、婚約指輪にはぴったりです。
恋に効果ハワイアンジュエリー」でもマイレのことを詳しく紹介していますよ。

スクロール(波)

スクロール(波)には、「永遠に途切れることのない愛」という意味があります。永遠の愛を誓った2人にぴったりのモチーフですね。
海から幸せを運んでくるという意味合いもあるので、これからずっと夫婦でいる2人にぜひ身に着けてほしいものだと言えます。

まとめ~婚約指輪の選び方

いかがでしたか。
女性の夢である、思いがたっぷりつまった婚約指輪の選び方がおわかりいただけたでしょうか。
素敵なモチーフに思いをこめて、ぜひ一生に一度のプレゼントに良い婚約指輪を選んでいただきたいと思います。

(写真協力:プアアリ