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ハワイアンジュエリーを賢く選ぶ5つのポイント

婚約指輪結婚指輪にハワイアンジュエリーを選ぶ方も最近では増えてきました。
ハワイアンジュエリーは、ひとつひとつの指輪が手彫りで作られており、すべてに異なった模様の彫りが刻まれています。またそれぞれの彫りのモチーフに深い意味をもっていますので、大切な人に想いを伝えることができる指輪として最適なのです。

ここでは、そんなハワイアンジュエリーを賢く選ぶ5つのポイントを紹介しましょう。
結婚指輪や婚約指輪をどうやって選べばいいの?とお悩みのあなたに、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

ハワイアンジュエリーを賢く選ぶ5つのポイント

ポイント1: 指輪の素材は用途に応じて選びましょう

ジュエリーをオーダーする際は、まず金属素材を指定することになります。
簡単に言うと、金属の種類はシルバー、ゴールド、そしてプラチナの3種類です。
それぞれに純度の表示があり、ゴールドであればK14、K18などと表記されます。K24とは純金のことで、K18は75%の純金と25%の割金が入っているという意味です。同じように、プラチナはPt900、Pt950などと表記され、Pt1000が純プラチナ。シルバーもPt1000が純シルバーです。

純度が高いものほどいいのかと思ってしまうかもしれませんが、そんなことはありません。
金属は一般的に純度が高いほど軟らかく、他の金属が入ると硬くなります。
ゴールドもプラチナも純度100%では軟らかすぎて簡単に傷がついてしまいますし、宝石が入っている場合は、爪がゆるんで宝石が外れてしまうこともあるのです。このため、「割金」と呼ばれる金属を混ぜ、合金にして硬くします。

ここで、用途に応じた金属素材の選び方を紹介しましょう。
結婚指輪の場合は、ほとんどの人がプラチナ素材を選びます。プラチナ素材は金属として安定しており、硬く傷がつきにくいため、日常的につける結婚指輪に最も適しています。ゴールド素材の場合は、K14の方がK18よりも硬いため、日常的につけるのに適しています。

このように、ジュエリーの素材を選ぶときには金属の希少性や価値よりも、用途に応じた“素材(地金)の強さ”に着目して選択すれば、のちのち後悔することがないでしょう。

上にも書いたように、K18の指輪は傷つきやすいと言えますが、普段使いではなく、パーティ用に限定して作るならば問題ありません。
純金のものであっても、特別な時のためのものとしておけば、傷はつきにくいでしょう。
特にハワイアンジュエリーは彫りが多いので、傷がついてしまうと、せっかくの模様を楽しむことができなくなってしまいます。素材選びは注意しましょう。

ポイント2: 形状を決める際は、一度サンプルをはめてみましょう

ハワイアンジュエリーのリングには形状が3種類存在します。
Barrel(バレル)タイプ、Flat(フラット)タイプ、Combination(コンビネーション)タイプです。

どれもがハワイの模様を際立たせる美しい形状をしていますが、選ぶときに気をつけたいのが“指なじみ”です。
どんなに美しい指輪であっても、隣の指と接触して痛いようであれば、日常的につけるのには不向きです。

例えばバレルタイプは角が丸く、厚みがあっても指にあたって痛いということがそれほどありません。このため、結婚指輪としてバレルタイプを選ぶ人がたくさんいます。
どうしてもこの形状がいいと思っていても、実際にサンプルを指にはめて手を動かしてみることをおすすめします。たまにしかつけないものでしたら我慢できても、結婚指輪やおしゃれとして日常的につけ続けるものは、できるだけストレスが少なく指なじみがする形状を選んだ方がいいでしょう。

ハワイアンジュエリーの場合は形状によって彫りの深さが変化することにも注意したいです。フラットタイプはバレルタイプと比べて厚みを持たせることができないので、彫りの深さはどうしても浅くなります。せっかくのハワイアンジュエリーなのだから深い彫りを楽しみたい、という方は厚みが出せる形状を選ぶべきでしょう。

もちろん、職人の技術によってはフラットタイプでも深い彫りを実現することは可能です。浅めの指輪が好みの方はしっかりとした技術を持つ職人が在籍するお店を探しましょう。

ハワイアンジュエリー専門店「PUA ALLY(プアアリ)」では、便利なホームフィッテイングサービスを提供しています。これはジュエリーを買う前に試着ができるというものです。
模様や色、リング本体の見本がひとつにまとまっているので、写真ではわかりにくい細かな模様の様子や、素材の違いによる発色をご自分の目で確認することができます。ご自分の指のサイズがわからなくても、指のサイズを測るリングゲージも同梱されているので心配ありません。

近くにハワイアンジュエリーのお店がなくて実物を見られない、という方にとっても、とてもうれしいサービスです。
レンタル料金も配送料金も一切かかりませんので、ぜひお気軽にご利用ください。

ポイント3: ハワイアンモチーフにとことんこだわりましょう

ハワイアンジュエリーの一番の魅力は、職人の手彫りによって表されるハワイアンモチーフです。
このハワイアンモチーフには、それぞれに特別な意味と想いが含まれており、身につける人の想いをデザイナーが聞いてデザインする場合も少なくありません。

もちろん、作る人がモチーフパターンから選択して決定することもできます。見た目の綺麗さはもちろんのこと、その模様に込められた想いや意味も大事です。ハワイアンモチーフの意味や想いをしっかり知っておきましょう。
美しさと意味性が渾然一体となったハワイアンジュエリーは、きっとあなたやパートナーの生涯を照らしてくれるでしょう。

モチーフの種類ばかりでなく、“彫り”も重要なポイントです。
同じモチーフでも、彫る職人によって見た目にかなりの差が出ることがあるのです。
ブランドによって彫りの傾向は決まっていますので、たとえ別のモチーフにしようと思ったときでもきっと満足いくはずです。
残念なことですが、手彫りと称して、実際は型を取って販売している業者も存在します。「お値段は手頃だけど彫りはいまいち」と思ったらそのお店は見送った方がいいでしょう。
「この彫りがいい」と感じたブランドに決めれば失敗しません。

ポイント4: “ハワイの道具”を使っているかを確認しましょう

ハワイアンジュエリーの人気が上がるにつれて、日本国内でも取り扱う業者が増えてきました。
本場ハワイから卸している場合はまだ安心できるのですが、国内製造の場合、たとえ“手彫り”であっても気をつけるべき点があります。

ハワイアンジュエリーは、電動の刃などを使って繊細かつ一気に掘り進める“洋彫り”によって模様を施します。
エングレーバーという手彫り専門の職人が、深い専門知識と技術、環境のもとで彫っています。
「本物のハワイアンジュエリー」を日本で実現しようと思ったら、ハワイの環境をそのまま持ってくるしかありません。
ところが、残念なことに、一部の業者は和彫り職人に“和彫り”の技法でハワイアンモチーフを施させ、それを「本物」として販売している場合があるのです。
和彫りとは、彫刻刀を小さくしたような刃物を細かくコンコンと金槌で叩き、それで模様を彫っていくもので、“洋彫り”とはまったく異なるものです。普通の人には見わけがつかないかもしれませんが、専門家なら一目で見分けがつきます。

日本国内でハワイの技法をそのまま用いていたり、ハワイで修行した職人が常駐しているお店は多くありません。
「本物のハワイアンジュエリー」を手に入れたい場合は店員に確認するか、公式サイトなどでチェックしましょう。

ポイント5: アフターサポートを確認しましょう

ジュエリーは生涯の財産になります。親から子へ、孫へ引き継ぐことも可能なほど寿命が長いのがジュエリーです。このため多くのブランドでは手厚いサポート体制があります。

指の変化に対応する直しはもちろん、欠けた宝石の直しや磨きまで、ジュエリーをいつまでも美しく輝かせるためさまざまなサポートを受け付けています。

指輪は長年身につけているとどのような状態になるかわかりません。いざというときにサイズ直しができない、磨き直してくれないといったことがないように、アフターサポートをしっかりと確認しましょう。

特にハワイアンジュエリーにおいて注意したいのは、模様のすり減りの修復です。
ハワイアンジュエリーは模様が命といっても過言ではありません。模様がすり減ったときにその直しをしてもらえないようであれば、ハワイアンジュエリーとしての価値は半減していると言ってもいいでしょう。
将来後悔しないように、しっかりとサポートをしてくれるお店で購入することを強くおすすめします。

PUA ALLY(プアアリ)はハワイアンジュエリー専門店であると同時に、国内では数少ない、職人が常駐するハワイアンジュエリー工房として、数々のハワイアンジュエリーブランドをサポートしています。
国内では難しいと言われているハワイアンジュエリーの修理やリフォームといったアフターケア体制も万全です。

おわりに

いかがでしたでしょうか。
この記事ではハワイアンジュエリーを選ぶにあたって注意したいチェックポイントを5つ紹介しました。
どれもが重要で、欠かすことのできない要素と言えます。
この5つのチェックポイントに注意して、ぜひ納得のいくハワイアンジュエリー選びをしてください。